投稿日 2026年6月19日 最終更新日 2026年6月22日
攻略の基本や指標の組み合わせ方、評価値20(難易度20)の攻略例についても解説します。リリースから半年弱、やっと真の高難易度コンテンツが実装されましたね。
※30等級の攻略例については下記でまとめました。

※アクション要素を限界まで削って40等級をクリアしました。

コンテンツ基本攻略
システム
基本事項

▲一覧に並ぶのは基本的に「敵を強化する効果」と「味方にペナルティを与える効果」となっています。これらの効果をそれぞれ「指標」と呼びます。
危機契約はこれらの指標から発動させるものを任意で選び、自ら難易度を上げて攻略するコンテンツです。
選ぶ指標の個数には上限はなく(共存不可能なものがあるため全部は選べないが)、その個数と個々のランクによって難易度の数値(評価値)が決定されます。
指標選択欄の左にある1~3の数値が、その横列に配置されている指標のランクを示しています。例えばランク3の指標を1つ増やすと難易度の数値は3上昇します。難易度の数値はあくまで「指標を入れた結果」のため、数字そのものの影響で攻略がさらに難しくなるというわけではありません。
なお戦闘は4つのWaveに分けて行われ(各Waveごとにも何度も敵が出現する)、途中にもボス級の敵が出現するため持続的に火力を出すことが大切です。
閉鎖指標
指標をすべて開放しても、右端の方にある錠前のアイコンがついたものには解放の条件があります。


▲鍵アイコンのついた2つの指標の中から1つを選ぶことが条件。
ここから右にある閉鎖指標は、うまく利用すればデメリットなく運用することも可能なので、高難易度挑戦の際には積極的に活用しましょう。
というか、閉鎖指標なしだと難易度15ですらめちゃくちゃキツかったです。なおクリアしても特に何も起きず。すでに指標全部解放できてるとは思っていなかったので時間の無駄でした
報酬
物資交換で購入
攻略によって得られた結晶コインを支払って、機密聖堂(イベント画面トップからアクセス可能)で購入可能です。
条件1:契約クエスト
イベント画面トップからアクセス可能な「契約クエスト」を達成することで結晶コインを獲得できます。
現段階ですべての報酬条件は出揃っておらず、3日ごとに「周期クエスト」、1週間後に指標が追加されます。
また「段階クエスト」の条件である契約クエスト12個クリアは、現段階で出現しているクエストすべてをクリアしても個数が足りないので、こちらも実装初日段階でのコンプリートは不可能です。
意識すべきは難易度20の攻略くらいで、他は順当に攻略していれば整うでしょう。
条件2:個々の指標クリア

それぞれの指標は、一度発動させてクリアすると個別報酬がもらえます。難易度は関係ないので、無理のない個数ずつまとめてクリアしていくと良いでしょう。
同じ効果で数値が異なる指標は、最も難しいものだけ回収で大丈夫です。
攻略の流れ
低難易度クリアで指標を解放

最初に選べる指標の個数は少ないため、まずは低難易度でクリアする必要があります。最大である難易度7でも難しくはないので、サクっとクリアしちゃいましょう(全指標解放のための明確な条件は7で達成してしまったようなので、具体的な数値は不明です)。
無理なく個別報酬回収
各指標の初回報酬を獲得するため、高すぎない程度の難易度ですべて回収していきましょう。互いに相性の悪い指標や、編成ごとの相性もあるので内容をよく読んで設定しましょう。注意すべき指標など後述します。
難易度10くらいまでなら雰囲気で攻略可能になりやすく、15くらいになると閉鎖指標を含めうまく選択しないとかなりの難易度になります。
高難易度に挑戦
あとは高難易度に挑むだけです。特に段階を踏んでクリアする必要はないので、目的に応じて最大の難易度にジャンプしましょう。

ゲームプレイや報酬的には難易度20のクリアが目標となります。難易度20までは契約クエストが存在し、さらに難易度20クリアでは勲章も得られます。
また、クリアできた最高難易度の数値がアチーブメントになるので、趣味で高い難易度に挑むのも良いでしょう。
注目すべき指標
概要
初期実装された指標の中でも特に注意すべき、またはうまく利用すべき指標をピックアップしました。
要注意なもの
隊列:衰退

▲被弾で最大HPが減少するので、高難易度で使うにはよほどの自信が必要でしょう。
神回避プレイが得意な人以外が使う場合、40等級の記事で示したように敵の行動を止めるプレイをしたり、操作オペレーターが特に行動する必要がないプレイをしたりすると、多少は使いやすくなります。
環境:禁制

▲文字通り回避キーが機能しなくなります。何なら緊急ダッシュすらできなかったり。危機契約の敵の中には回避行動がないと被弾を防ぐことが限りなく難しい強攻撃を行うものがいるため、これを取得した時点で痛い攻撃を食らうのが確定です。
難易度を控えめにして、リスクの低い指標と合わせてクリアしておきましょう。敵のHPや火力を増加させるのはお勧めしません。
改変:治癒

▲牽制効果を受けた敵が急速に回復。どうやら牽制というのが行動不能状態異常のことのようなので、明確な理由がない限りは高難易度で使わないほうがベターだと思います。
※自分で検証してみた結果、ブレイクは問題なさそうだと思いました。
これを使用するならほとんどの場面において敵の動きを止められなくなること、そしてそれを条件として発生する連携が使えないことから、生存、火力の両面で使いづらい指標といえます。例えばロッシの連携条件のクラッシュがボス以外で使えないといった問題。
戦闘時間&敵の耐久関連の組み合わせ
制限時間を減少させる指標と、敵のHPを増加させたり回復させたりする指標を合わせると火力的な難易度が一気に増加します。あまり一緒にしないことをお勧めします。
ちなみにその中でもHP増加が最も地雷です。1振るだけでも一気に難易度が1.5倍に跳ね上がりますからね。
被ダメ関連の組み合わせ
敵の攻撃力アップ、操作中のオペレーターの受けるダメージアップ、そして上記に挙げた隊列:衰退のようなオペレーターの最大HPを減少させる指標を複数使うと死亡リスクが一気に高まります。使うなら覚悟のうえで。
上手く使いたいもの
鍵つきの指標2種


閉鎖指標を使う条件となる鍵つきの指標「環境:過速」「環境:振動」は、それぞれプラスの効果も併せ持つ特殊なものとなっています。
「連携技のクールタイム減少」か、「通常攻撃、戦技、連携技、必殺技以外のダメージ上昇」かの2択です。後者はおそらく状態異常ダメージなどを意識していると思われます。燃焼や猛撃辺りが特に強い。
なお、どちらを選んでも戦技ダメージは大幅に減少するため、戦技特化の編成自体が不遇となります。
隊列:抑制

クラッシュやアーツ付着を付与したオペレーターの与ダメが下がる効果。つまり突撃タイプのオペレーターなどをメインに据え、クラッシュや付着を基本的に行わないプレイをすればメインアタッカーにとってデメリットがなく戦えます。
また、状態異常のようにスキルダメージに依存しない場合もおそらく影響がない?
改変:失踪

▲移動速度増加は少々厄介な程度ですが、0.1秒以内に受けるダメージが最大HPの25%を超えないという点に注目。
必殺技や猛撃で1ヒットの火力に期待する編成では使わない方が良い。一方、多段ヒットや持続火力に特化した編成ではほとんどノーペナルティになります。
環境:枯死

▲Wave切り替えの待機時間に出現するHP回復のオブジェクトが出現しなくなります。
エンバーやアルデリアなどの回復が可能なオペレーターを入れておくと、この指標を使うデメリットをかなり抑えることができます。
一方、回復(耐久)のオペレーターを入れられない場合はこれを外すことで、ある程度の被弾を許容することができます。
環境:生長同調

▲HP回復やシールド生成の数値に応じて敵のHPが回復します。
回復やシールドが充実した編成だと、気づいたら敵が全回復になっている可能性があるので要注意。ボスのHPを削っている途中で回復しないように注意すること。
またイヴォンヌ編成などでザイヒを入れている場合、付着目的で回復が発動するリスクもあり。
逆に、耐久キャラを入れていない場合はデメリットなく使えます。
環境:分離

▲操作オペレーターの切り替えが不可能になりますが、よほどこだわって戦闘していない限りはほぼデメリットがないと思います。
凍結関連

▲「戦技または連携の使用回数に応じて寒冷付着を受ける」指標と、「凍結の持続時間が伸びる代わりに特定属性スキルを発動すると凍結が解除される」指標は組み合わせが大事です。
まず前者は編成次第。戦技か連携のうち、発動回数が少ないと思われる方を選びましょう。例えば鍵つき指標で連携CDを下げているなら戦技の方がマシになる可能性が高いです。一方、SP回復を駆使して戦技回数を増やしているなら連携のほうがマシになる可能性が高い。
そして後者は編成に組み入れている、操作していないオペレーターの攻撃属性を見ましょう。凍結すると、そのとき操作しているキャラでは攻撃ができないため、それ以外のオペレーターで連携または戦技を撃って凍結解除します。
例えばペリカやギルベルタのように連携条件が簡単なキャラクターを意図して電磁/自然にするとか、サブキャラに同じ属性が2人以上いるならそれを選ぶとかですね。
もちろん、凍結自体しないように立ち回るのでも構いませんが、事前に「今回の戦技/連携で凍結するからすぐ〇〇属性のスキルを使おう」と準備できるので、実質デメリットがないようなものになります。
また、40等級の記事で示したように、エステーラで素質を振った場合は完全に無効化できます。
これらを両方使い、エステーラを使わない場合はかなりシビアな管理が要求されます。
その他も組み合わせ次第
例えば必殺技を1回使うと次以降の必殺技ダメージが激減する指標がありますが、必殺技自体をダメージソースとしないならデメリットがなくなります。そういった感じで組み合わせていきましょう。
難易度20初回攻略内容
概要と編成

早速難易度20を攻略してきたので、その概要をまとめます。今回は「せっかく引いたのに戦闘コンテンツで使ったことがなかった」ロッシを軸に遊んでみました。編成はロッシ、ギルベルタ、ペリカ、エンバーです。
…エンバーの防具つけ忘れてますねえ…。
再現性のある攻略を意識して、要求火力を可能な限り抑え、被弾しても大丈夫になるようバランスをとっています。
鍵の指標は環境:過速を選びました。戦技の火力には期待せず連携をメインにし、必殺技をボス用といった感じで組んでいます。
ロッシの連携条件がクラッシュと付着の両立のため、ギルベルタの連携とエンバーの戦技によるクラッシュと、ギルベルタ&ペリカの戦技で付着をつけれるようにしています。あとギルベルタは集敵が便利すぎて外したくない。
指標

▲コードは<0004021H0C4084G>。
今回は凍結解除をペリカの電磁属性にしています。その辺は編成に応じて変更してください。
編成の項目でも述べましたが、再現性のある攻略を意識して、要求火力を可能な限り抑え、被弾しても大丈夫になるようバランスをとっています。
つまり、あまりプレイが上手くなくてもどうにかなる…はず。何しろ私自身、ロッシ編成を始めて運用する状態でやりましたので。
※敵の回復は被弾回数やキャラの育成度合いによっては火力が不安かもしれないので、火力不足になりにくいようにちょっといじりました。
プレイ動画
というわけで、不慣れ感たっぷりのロッシ編成でお届けします。初回でクリアできました。なお別の編成でもっと難しいことをやっていた時よりも回避が下手すぎて笑ってます。近接キャラならではの視点の難しさもあります。うっかり凍結も1回やらかしていますが、それでも時間は結構余っています。
以上、エンドフィールドにおける危機契約の仕様と指標の運用方法、難易度20の攻略例についてまとめました。続きはまた後日プレイして、何かあれば追加で記事を出します。
以下余談。
蠍型の中ボスは地味すぎるモーションで痛すぎる遠距離攻撃を結構な回数連射してくるので、優先的に倒すのをお勧めします。

あと、最終ボスの破潮の像はブレイク耐性が異様に高いため、ブレイクさせて全力という動きをとるのは高難易度だとかなり難しいです。

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