【アラド戦記】105エピック組み合わせ例:装備どうしの相性効果~状変+速度セッティング~

 今回は、以前に紹介した2つのセッティング以外でも何か組めないかという発想のもとで、未実装の「マイスターの実験室」エピックを含めた構成例について考えてみました。

※装備自体が未実装のため、日本環境において他セッティングと比べた強弱具合については不明です。また速度条件を満たすのが困難な場合は微調整で対応しましょう。


状変+速度構成とは
 MP消費構成をメインにした場合より、さらに状態異常ダメージに特化した構成を組むことを考えました。特に肩防具は状態異常セットにとって影響の大きいパーツとなります。

 すると腰や靴を天才セット以外のものにすることになる。と考えたとき、マイスターの実験室エピック「サイバーティックスピードブーツ」の存在が思い浮かびました。

 サイバーティックスピードブーツは単品で最強のスキル攻撃力効果を持ちながら、韓国では条件となる速度を満たすために火力が控えめなエピックを採用する必要が出るため、MP過剰消費セッティングに対して優位にたつことはできなかったそうです。

 しかし日本では、ヒドゥンオプションをはじめとして速度を積む方法は多々ありますし、職によってはスキルで速度を増すことも可能です。というか、元々バトルメイジの知り合い向けに状態異常セッティングを考えてみたのが始まりです。というわけで、まずは、出血状態異常をベースとして全体の構成を組んでみます。

【出血+速度構成例】
上着:ブルーベリル上着(出血ダメージ30%増加など)

パンツ:獄火の亡霊大腿甲orロボティカコンバットパンツ

肩防具:光を失った真実or猛烈な威勢

ベルト:破壊された信念

靴:サイバーティックスピードブーツ

腕輪:黒化の拘束腕輪

ネックレス:アトミックコアネックレス

指輪:エントの精霊指輪(出血10%変換、出血ダメージ10%増加)

補助装備:オプティカルコンバットグラス

魔法石:平和のための闘争

イヤリング:アクロマティックロンバス

各部位の考察
上着:ブルーベリル上着(出血ダメージ30%増加など)
 これは完全に理想論です。難易度は度外視しています。出血30%増加の他にも火力に恩恵のあるオプションが2つ以上あるのが望ましいですね。無理ならセイクリッド⇒シャドウブラックスーツなどで代用しましょう

 

パンツ:獄火の亡霊大腿甲orロボティカコンバットパンツ
 後者はマイスターの実験室エピック。アバター120個を確保するか、全身増幅するかという違いのほかに、前者はハイパーアーマーとクール減、後者はダメージ倍率を上昇させるという違いがあります。速度はどちらも上がるので問題なし。

 もちろん課金戦士装備を使うのは…という人も多いと思うので、その場合は属性強化パンツなどになるでしょう

 

肩防具:光を失った真実or猛烈な威勢
 前者は出血ダメージやユーティリティ、後者は被害増加オプションが高いという特徴があります。他部位の構成やプレイスタイルによって選択することになります。特に出血10%変換のエント指輪を使う場合は前者が有利になるでしょうか。

 

ベルト:破壊された信念
 自分も敵も出血させ、各種出血条件のオプションを発動させます。装備本体にも自己&敵の出血条件による被害増加あり

 エピック改変で強化も控えているとか。今回のセッティングでは他のベルトを使うとしても完全な単品となるので、ほぼ確定で良いのではないでしょうか。相応しい本分などを使いたいならそれも自由ですが。

 

靴:サイバーティックスピードブーツ
 今回のセッティングのコアピック。攻撃速度増加数値が140%以上のとき、スキル攻撃力が30%増加します。なかなか難易度の高いオプションですが、日本だと比較的達成しやすいかと思います。

 バトルメイジの光チェイサーやバーサーカーの暴走など、速度上昇スキルを持つ職業は特に有利です。今回は他部位にも速度増加オプションのある装備を含めているので、それ込みで調整してみましょう。

 

腕輪:黒化の拘束腕輪
 出血セッティングを行うのに、この装備を使わない選択肢はほぼあり得ません。出血ダメージ増加オプションも、この装備でのダメージ変換があってこそ。

 これらの状態異常装備は与ダメージの50%を状態異常ダメージに変換し、さらに該当状態異常のダメージ増加、状態異常の敵へのスキル攻撃力増加効果を持ちます。スペック上の総ダメージは17.7%の増加かな?

ネックレス:アトミックコアネックレス
 マイスターの実験室エピック。最も高い属性強化の値が、このアイテムを除いて285だとフルオプションを発揮する速度オプションもあるためサイバー靴との相性が良い装備となっています。

 特に指輪をエントの精霊指輪にする場合、ツートーンリングで得られるはずだったクールタイム回復速度をこの装備で確保できるので非常に相性が良いです。

 とはいえ条件が厳しすぎる、速度は他で確保するという場合は閉ざされた領域など従来の装備でも問題はないでしょう

 

指輪:エントの精霊指輪(出血10%変換、出血ダメージ10%増加)
 これも理想論です。とはいえダメージを出血に変換する割合が50%から60%になるのは、出血セッティングにおいてはなかなか重要な効果。入手できればロマンがあります

 他の選択肢として、マイスターの実験室エピックの「エネルギーサーチリング」も面白いです。属性強化&属性抵抗数値に応じて強くなるので、「アトミックコアネックレス」「完成型動力制御装置」と相性が良い

 とはいえアダプタブルツートーンリングのクール回復速度30%はやはりぶっ壊れなので、こちらをセレクトしても全く問題ありません

 

補助装備:オプティカルコンバットグラス
 マイスターの実験室エピック。業師で全身の等級を上げられる人ならもし無理な場合は強化待ちの掘削強化パーツや空中型ドローンをはじめとする従来の装備で問題ありません

 

魔法石:平和のための闘争
 自分が出血状態の時に速度が上昇します。破壊腰+サイバー靴で組むために作られた装備みたいなところがありますイスピンズ実装時の改変でダメージが強化されるので、その時から本領発揮です。

 他装備で組む場合、高い攻撃速度が必須なら「闇を食らう心臓」。それ以外だと、カウンターダメージ増加の「呪われた心」、基本技+低レベルスキル型の「灰色の猫像石」などは攻撃速度8%増加効果を持ちます。

 「抑留された魂の令呪」はもちろん選択肢ですが、攻撃速度が上がらないので速度と相談でマイスターの実験室エピックの「完成型動力制御装置」は攻撃速度の代わりに属性強化を上げられるので、ネックレスの補助としては優秀

 

イヤリング:アクロマティックロンバス(好みと相性で)
 イヤリング枠はMP過剰消費セッティングと同じく、単品の能力が職やプレイスタイルに適合しているかどうかで選びますロンバスのほかは「堕落した魂」「吹き込む微かなため息」が改変後は主流

 ただし、出血セッティングの場合は「呪われた手綱」を使う選択肢もあります。イスピンズ実装時の改変で堕落した魂が強化されることにより下位互換に陥ってしまいますが、それを差し引けば十分に活用できるアイテムだからです。

 

差し替え例:感電の場合
 他の状態異常を利用する場合、当然のことながら状態異常部位は別の装備になります。例として、感電セッティングについて差し替えてみましょう。

肩防具:マグネティックサーチスキャン
ベルト:向かい合えない折れた矜持(好み)
腕輪:生命が宿ったレザーリストバンド
魔法石:ディープダイバーマスク

 肩は重要パーツなのでとりあえず確定。ベルトに関しては「サンダーレジストベルト」や「純粋な自然の理」もありますが、光属性縛りのない純粋な感電装備は折れた矜持のみ。ただし明確なアドがあるというほどの性能とはいえないかも。ベルトは単品で良いものがあればそちらでも良いと思います

 ちなみに、感電の場合は靴部位にも「動く衰弱した執着」という優秀な装備があるので、サイバー靴セッティング以外にも可能性があるかもしれません。ベルトやネックレスなどをコア部位とするセッティングになるかな。コマンド入力特化ならいけそうな気がする…

 魔法石は未実装のカスタムエピックです。つまり理想論。固有オプションに「感電ダメージ5%増加」があるので、「感電状態の敵攻撃時スキル攻撃力5%増加」「属性強化15増加」辺りと組み合わせた装備が完成すればこれが最適かも

 もちろん実現性があまり高くないので、カスタムエピックを除外するなら「闇を食らう心臓」「呪われた心」「灰色の猫像石」「抑留された魂の令呪」「完成型動力制御装置」辺りから選ぶことになります

 指輪に関しては、エントの精霊指輪を採用する場合に必要なオプションが「出血」⇒「感電」となる以外には特に変動ありません。他の装備選択肢も同様。

 

 火傷や中毒の場合も同様に、該当状態異常の装備を検索したうえで穴を埋めていくことになります。

百科事典のハッシュタグ機能を使うと、より便利に検索できます。


 以上、状態異常と攻撃速度に依存したセッティング例について考えてみました。「全キャラMP過剰消費ばかりだとつまらない」と思う人も、選択肢に含めてみても良いかも。