【アラド戦記】成長に頭打ちを感じたら~移管成長によるオプションレベル更新~

 今回は、エピックのオプションレベル上げの総仕上げともいえる「移管成長」について解説します。


移管成長とは

 通常のオプション移管ではなく「メイン装備と同じ種類のエピックの別の個体」に「高レベルのオプションを持つ装備を移管」したうえで、「出来上がった装備をメインの成長材料にする」方法を「移管成長」といいます。オプション成長で同じ種類のエピックを材料にした場合、経験値が100%引き継がれることを利用した成長方法です。

 移管成長は、高レベルの成長オプションを1つ以上持つ不要なエピックを拾った時に便利な方法です。単純に「拾ったアイテムの高レベルを引き継ぎたい」という目的でも使えますし、あるいは「もうドロップ可能なレベルは超えてしまったのでとにかく大量の経験値が欲しい」という場合にも使えるでしょう。

 

移管成長の手順
1.成長させたい装備Aと同じ種類のエピックBを用意する。

2.成長オプションレベルの高いエピックC(種類不問)を用意する。

3.エピックBに、エピックCのオプションを「オプションレベル移管」で引き継ぐ。
⇒ロトンのオプション成長でタブを切り替えると行えます。

4.オプションを引き継いだエピックBを、エピックAの成長材料に使う。

5.エピックBの経験値が100%反映され、高いオプションレベルが引き継がれる。

 例えばオプションレベルがそれぞれ[42 45 48 40]の「アダプタブルツートーンリング」をメイン装備で使っていて、[28 35 32 55]の「エントの精霊の指輪」を拾ったとします。これをツートーンリングにオプション移管するともちろん、1~3個目のオプションが弱くなってしまいます。

 そのため、ツートーンリング(レベル不問)をもう1個用意し、それに「エントの精霊の指輪」のオプションを移管すると、オプションレベルがそのままコピーされて[28 35 32 55]となります。

 そして、出来上がったツートーンリングを材料にして、メインのツートーンリングを通常のオプション成長でレベルアップさせると(逆でも良いですが)、[42 45 48 55]またはそれより少し高いレベルのツートーンリングが出来上がるわけです。

 

移管成長の目安
 この方法を行う場合、材料となるエピックのオプションレベルはまんべんなく高めである事よりも、1つだけで良いから極端に高い事の方が大切です。特にレベル50以降は1レベル当たりの経験値量が膨大になっていくからです。1~50レベルより、50~70レベルの方が必要経験値が多いなんて言う話も。

 というわけで、少なくともレベル50以上のオプションを持つエピックを材料にすることをお勧めします。各ダンジョンで拾えるエピックのオプションレベル上限は、一般ダンジョンのHMランクやノーブレスコードのMランクが53、一般ダンジョンのHKランクや破壊された死者の城のMランクが58であることを踏まえて、どの程度のレベルなら移管成長を行うか考えると良いでしょう。

 まずはエピックのオプションを詳細情報で見たとき、紫色の数値があれば意識するところから始めるくらいで良いんじゃないかなと思います(アップデートが進めばこれが黄色になると思います)。とりあえずオプションを4つとも紫色にすることで、目に見えて数値が伸びると思いますし。


 以上、110キャップの装備オプションレベルの成長について、詰めの段階で行える「移管成長」について解説しました。そもそも高レベルエピックを拾うのが難しいというのは確かなので、本当にエンドコンテンツだと思います。