【アラド戦記】105レベルエピック概要&韓国評価:上着

 引き続き、ナムウィキの情報をベースにまとめていきます。


アーマードパワー賞
 火傷セッティング装備。仮に腕輪を除く火傷アイテムを装備していない場合、総合火力が6.25%上昇する。

 火傷という状態異常自体ややイマイチだが、上着エピックの性能が全体的に微妙なので、この程度でも十分使えるほう。

 

死に浸食された甲冑
 HPが0になってもしばらく死を猶予してくれる装備。ToSでいうファナティックイリュージョンの殉教みたいなものか。

 無色キューブの欠片を膨大に消費するエピック(うんざりする恐怖、拘束された自由、堕落した魂)と組み合わせると、理論上無敵時間を大きく伸ばすことができる。ただし0.1秒あたり1個の欠片を使用するので、10分間使うだけで6000個の消費量となる。

 もちろん実戦の総消費量はさらに上昇する。またチャネリングが長くキャンセル不可能な覚醒などのスキルを使用すると、スキル中に時間切れになって死ぬ。

 火力性能はさほどではないが、HPが低い時に強くなる装備と組み合わせると恐ろしいほどの相乗効果を発揮する

 無Q過剰消費セッティングを用いる場合、大抵の過剰消費セッティングより高い火力性能を持つ。魔法石に真夜中の声域まで使うとさらにポテンシャルが大きく増えるが、Q欠片の使用率はさらに上昇する

 とはいえ長期戦になればなるほどコストが増大していくし、仮に色Q変換リングを使っても負担が大きいことに変わりは無いため、実際に運用する人はごく少数

 

プラチナクラスジャケット
 同装備の魔法付与効果を倍増させる装備。しかし上着の魔法付与は比較的イマイチな効果なうえに、セイクリッドをはじめとする高性能装備を差し置いてこの装備を使うメリットはあまり感じられない

 バッファーのステ100魔法付与を倍増させる方法はまだ有用ではあるが、クール減などのユーティリティを重視する方が人気のため採用率は高くない。

 

リバーシブルレザーコート
 HPが0になると英雄の気迫バフが発動。被撃時にMPが代わりに消費され、MPが尽きると死亡する過剰消費セッティングに最もふさわしい死亡猶予用のエピックとの評価。事実上の類似アーカンセッティングとなる。

 バフの維持中には毎秒2%のMPが減少し、HP回復効果も発動しない。とはいえこの装備自体がMPを3500回復させてくれるし、過剰消費セッティングなら天才ベルトの回復オプションも、消費量増加の上で回収可能となる。さらにミニバッテリーパックまで装備していたら、25%足りない増加値をこの装備が補填して500%のフルオプションを発揮することができる。

 ただし、消耗品の使用が制限されるダンジョンでは毎秒2%のMP減少が痛手となる。また、アーカンセッティングとの併用は困難。また、この装備自体の火力オプションはイマイチのため、あくまで死亡回避しつつダメージもそれなりに稼げる程度の認識にとどめておいた方が良い。

 

探検家のベテランコート
 Y軸移動速度を増加させ、30秒ごとにアイテム集めコマンドを使用できる金策警備用の装備。用途が尖っているので比較対象も存在しないオンリーワン。イヤリングにも小型戦術フレアという神装備があるので、警備用セッティングを行う場合、セイクリッドは必然的に腕輪となる

 

シャドウブラックスーツ
 装備オプションキーでかかしを召喚。その範囲内に自分がいるとクール回復速度が上昇し、範囲内の敵を呪い状態にし、呪い状態の敵へのダメージを増加させる。クール回復は呪いとは無関係に発動する。

 かかしの稼働率は100%であるため、持続火力が高い。外部サイトのダメージ測定にも有利なため、過半数のユーザーがこの装備を採用している

 ただし、クールタイム回復以外に目立った取り柄が無いため、他部位でクールタイム感が十分なキャラクターには価値が激減する(レアケースではあるが)。また、バフ力が高いためバッファーにとって最高の装備

 

幼い夢を見た舞台
 死亡猶予装備の1つ。HPが0になると眠りに落ち、被撃ごとに体力が10%回復する。さらに「穏やかな旋律」「夢のような歓声」「ワクワクする情熱」装備との相性が最高で、睡眠の持続時間が半分に減った上で、クールタイム回復速度とHPの迅速な回復効果が得られる。

 とはいえ、ただ生き延びるだけではクリアできないのがアラド戦記であるため、生存に全振りした装備を採用する意義は薄いとの評価

 

天地を揺るがす石甲
 装備オプションキー入力でパーティメンバーの1人を選択して自分のもとにワープさせ、一定時間移動速度を上昇させる。またパーティ人数に応じてダメージ増加数値が上昇する。2オプションがパーティ全体に適用されるためバッファー向けらしい

 

土で作った自然
 火傷セッティング装備。火属性強化、火傷状態異常誘発に加え、速度増加や火抵抗に応じた攻撃オブジェクト召喚の効果を持つ

 火傷セッティングと火属性攻撃を併用するなら悪くない装備だが、ほとんどの場合上着をセイクリッドで埋めるためメリットが際立ちにくい

 ただし、セイクリッド上着を用いないセッティングの難しさをクリアすれば、他の属性サポート装備と比べてこのアイテムの採用率が最も高い

 

天上を守るウィングアーマー
 生存力に全振りした装備。現在HPの30%を消費して最大HPの30%の盾を5秒間召喚し、盾が存在する間は物理魔法防御力が20%増加する。他にも被撃時HP回復や攻撃時のHP回復など、徹底的に生存を意識したオプションとなっている。

 ただし、HPの3割も消費して召喚する盾の5秒という持続時間の短さや、バリアではなく盾であること(前方からの遠距離攻撃のみガード)から、「病気な性能」と揶揄されるほどの微妙な使い道により誰も使わない。このような装備が存在することも知らないプレイヤーが多いとまで酷評されている。

 

ハイテク戦術指揮アーマー
 装備オプションキー入力で一定距離だけ瞬間移動し、10秒間移動速度が30%増加する(クール20秒)。また、移動速度により属性強化(最も高いもの)が最大30増加する

 速度30%増加や属性強化上昇の恩恵は高いが、装備オプションのクールが移動速度上昇効果の持続時間の2倍あるので扱いづらい。移動速度条件はアップデートにより30%⇒20%⇒10%(の5重複)と緩和された「アダプタブルツートンリング」と相性抜群

 上級ダンジョン「イスピンズ」で消耗品制限かついたため、3、4OPの防御力や回避率増加も生存力上昇の意味で評価されているらしい。

 また、属性強化オプションに関して、最も高い属性が複数ある場合はその全てが強化されるようになったため、どの職でも恩恵を受けられるようになった(ランチャーや異端審問官のことか)。

 上着エピック中最も高い属性強化を提供するが、アビスリアクターのようにQ契約+自己属性で2つの属性を利用した弱点特攻を用いることはできない。とはいえアビスも属性抵抗の合計が100以上になるとオプションが死ぬ問題もあるため、安定性が高いのはこちらの装備。

 ただし、105エピックの中で属性強化オプションが貴重になったとはいえ、さらに重要視されるのがクールタイム関連であるため、相変わらずシャドウブラックスーツには採用率で負ける。シャドウブラックには、かかしさえ配置すれば即発動する利便性でも負ける。

 

未練が残ったさびた園
 装備オプションキーでキャラクターが小型化し、25秒間回避率や移動速度が上昇したり、HP/MPが毎秒回復したりする代わりにスキルや攻撃が使えなくなる。キー再入力で解除も可能。

 他の装備だと攻撃時に回復出来たり死亡そのものを回避できたりするので、攻撃できないし無敵にもなれないこの装備を使う人はいない。

 

天才技術者の専門作業服
 攻撃するごとにクールタイム回復速度を2%ずつ積み上げ、HP2%を消費して爆発を発生させる装備。被弾で重複数が2減少する(改変前はリセットだった)が、すぐに更新可能。

 「抑留された魔力のブレスレット」を併用すると、死なない限りHPが1%減少することがなくなるため、HP1%減少時に重複数現象効果を一切受けなくなる。

 3OPの回復効果は1OPの存在により空気。その代わり1OPの爆発が思ったより役に立つ

 全職で活用できる装備だが、設置型や持続ダメージを与えるスキルの場合は被撃中すらスタックを重ねることができて効率が良い。特にサモナーは召喚の攻撃でもオプションを発動できるので便利。

 

激動する心
 死亡猶予シリーズその4。生存とディーリングの両方を最も安定的に活用できる。HPが0になると5秒間不死のバフを適用し、HP10%回復、すべてのHP回復効果無効、被撃時ダメージ無効状態となる。

 バフ終了後は最大HPが30%低下するペナルティを受けるが、他の類似効果と比べれば非常に緩い。なお、不死のクールタイムは300秒。また、攻撃時HP2200回復(クール1秒)効果まであるので、死亡猶予を抜きにしても生存力の高いエピックである。

 これに指輪エピックで「痛みの傷」を併用すれば、HP50%未満のときにフルオプションが可能な「黒い星」「破壊された命」、他に「混沌とした幕屋」を併用することもできる。その場合、非常にリスキーではあるものの高いディーリング効果を得られる。

 

ドラゴンスレイヤー
 全属性強化のキャラクターに最適なエピック。属性強化の数値がすべて等しいとき、武器にすべての属性を付与し、全属性強化やダメージ増加オプションを追加する。日本だと、武器魔法付与やオーラなどで誤差が生じる場合は使えないということか。

 110キャップのモンスターは属性抵抗が均等ではないため、全属性付与のキャラクターはすべてのネームドモンスターの弱点を突くことができる。そのため、門番セット運用などで全属性強化を行っていたキャラクターも、この装備を使えばわざわざ単属性特化に乗り換えなくても単属性に劣らないダメージ効率を出すことができる。むしろ安定している分有利か。

 全属性抵抗が25上がるため、「動く衰弱したこだわり」「完成型動力制御装置」装備との相性が良い。カスタムエピックの「全属性抵抗合計250以上の時ダメージ増加」の条件を満たすのにも貢献する。

 ただし、1~2オプションの条件がハードなため、この装備をベースにしたエピック構成には制約が大きいことがデメリット。例えば他装備に単属性強化のオプションがあるモノを付与すると一気に使えなくなる。

 このように長所と短所の明確なエピックであるが、上着のカスタムエピック「ブルーベリルアーマー」の固有オプションが無難に強力であるため、そちらを使うユーザーが多い

 つまり、単品では非常に優秀なのに、相性の良いエピックが少ないため扱いづらいというのが大方の評価。ただし、上級ダンジョン「イスピンズ」の消耗品制限により生存力が重視されるようになったため、ブルーベリルが被ダメ増ペナルティによって評価を下げたことを鑑みると十分に採用価値はある。戦術指揮アーマーやアビスリアクターよりは評価が高い。

 

アルティメットジェネレータ
 イシスレイドの巨大化オプションをそのまま実装した装備。装備オプションキー入力で巨大化するが、攻撃やスキル使用ができないので意味はない。もう一度キーを押すと解除可能

 この装備の本領は3~4オプション。攻撃時、HPとMPを同時に回復(クール1秒)してくれるので、HPやMPを消費する装備セッティングを使う場合、突出したもののない上着エピックの中で敢えてこれを選ぶ人もいる

 欠点は、ユーティリティに偏重した性能のためダメージ増加量が低い事。結局のところ、生存力をどこまで担保するかによって使うかどうかが分かれる装備となる。

 

アビスリアクター
 二属性特化装備。ダメージ増加量が非常に高く、属性強化30のオプションも破格であるが、装備オプションで属性を付与する場合は属性強化と抵抗が10減少するキューブ契約と装備オプションで2つの属性を付与すれば、敵の弱点を突くことによってそのデメリットを打ち消すことは可能

 付与属性の切り替えは装備オプションキーで行う(火⇒水⇒光⇒闇、クール0.5秒)。全ネームドの弱点属性を覚えているなら、全属性特化セッティングで順次付与属性を切り替えて戦うなども一応可能。とはいえ全属性強化が均等であるならドラゴンスレイヤーの方が無難。

 なお、属性強化30オプションの条件は「全属性抵抗の合計が100未満」なので要注意。特にネンマスターやソウルブリンガーの属性抵抗上昇効果と相性が悪いので要注意。この2職は110キャップにおいて上位職でもあるので(ソウルは決戦武器弱体後にどれくらい下がるか不明だが)、編成相性の問題でこの装備を使用する人が少なくなっている。逆に言えば固定や身内でパーティを組むなら上記職を省けば良い。

 

高貴な神
 装備オプションキーで亜空間を1分間召喚し、周囲でジャンプキーを使用すると中に入れる。亜空間内には使用者のみ入場可能で、中にいれば無敵。亜空間終了後はすべての速度が30%増加する

 ナムウィキでは何もコメントされていないが、当然のことながら避難中は攻撃等行えないことを鑑みると、ネタ以上で使う価値はあまりないということだろう(スイッチングシステムが生きていたら便利だったろうが…)。

 

オクファの亡霊胸甲
 ジャンプ中に装備オプションキー入力で、10秒間風に乗って浮遊状態になれる。この状態だと敵の防御力無視でダメージ増加数値の720%ほどのダメージを与えることが可能。浮遊中はハイパーアーマー。特にコメントはされていないが、火力目的で使うということはなさそう。

 

コンピューズドコアスーツ
 無Q欠片を消費するスキルを使うと人形を召喚(最大5体)。装備で増加した全状態異常耐性の5%だけ状態異常ダメージを増加させる(最大10%)

 また、ボスやネームドの状態異常を人形が引き受けるので、「状態異常対象1体当たりダメージ増加」オプションをボス戦で使いこなせるようになるメリットがある

 ただし、状態異常エピックとはコアとなる部位が被ってしまうため、ほとんど研究もされていない

 

冷静な知識人のトップ
 スキル発動で消費した無色キューブの欠片50個ごとにダメージ増加(最大5重複)、1個ごとに使用スキルのクールタイム回復速度を0.5%ずつ増加させる(最大30%)

 キューブ過剰消費セッティングで使える装備。不死セッティングにはならないが、ダメージ増加量とスキルクールタイム回復速度は強力。

 死に浸食された甲冑のような圧倒的インパクトはないものの、マイルドな条件でそれなりの強さを得られるというメリットはある。

カスタムエピック
●森の中の魔女像
●ブルーベリルアーマー
●エント精霊の像
●ディープダイバースーツ


 無Qを必死で使い続けることにより無敵になる「死に浸食された甲冑」、無難にクール回復効果が得られ採用率が高い「シャドウブラックスーツ」、生存重視のうちもっともバランスの良い「激動する心」、全属性特化で強いが相性が難しい「ドラゴンスレイヤー」など、それぞれ個性の強いエピックが多いといえます。