パワプロ2020:栄冠ナイン始めました

投稿日 2020年8月18日 最終更新日 2020年12月20日

ということで。ネットでの情報収集なしでどんな感じかプレイ日記を書いていきます。
栄冠ナインとは、高校野球の監督となってチームを率い、甲子園優勝などを目標に
戦っていく、シミュレーション要素の高いモードです。

 


試合そのものの操作は一切できず、
例えば打席では「センター返し」、「流し打ち」、「送りバント」、「犠牲フライ」など
マウンドでは、「ストライクをとる」、「低め中心」、「内角中心」、「敬遠」など
大まかな方針のみその場その場で指示していき結果を待ちます。
また、このような指示は試合の要所要所のみ行われるため、
プレイヤーの見えないところで大事件が起きることもままあります。

 


練習画面では各選手ごとの方針を決めたうえで、
全体に影響のあるコマンドカードを選択していくすごろくのような形。
止まったマスの種類によりプチイベントが発生して影響していく。

 


アラド身内や知り合いの名前をもじっていく。

チーム方針は「守備、投手力重視」でまず抑えること、
少ない得点を守っていける野球を心掛けるところからスタート。
戦術も送りバント率高めで1点1点とっていくスタイルです。

 


初の練習試合は結構熱い結果。
1年目は公式戦については鳴かず飛ばず。まあこれからです。

 


さあ新たな新入部員たちよ

 

 

 

 

そして2年目秋の大会。

 

 

 

 

 


公式戦初勝利!

 

 


2回戦も熱い戦いに。県大会勝ち越しです。

 

 

 

とおもったら生魚がやらかして地方大会で敗退・・・。

 

 

 

 

 

 

 


そして3年目。1年生から育てたネタキャラのみのチームが成立した年。

 


夏の大会ではサヨナラ満塁ホームランという熱い展開もありつつ順調に勝ち進み。

 

 


ついに甲子園初出場を果たしました。とりあえず上々の滑り出しかも。
スクイズが決まったり、着実な野球が実を結びました。

 

 


このあと1,2回戦と勝ち進み、3回戦。

 

 


幾度もあったチャンスを回収できず、ホームラン分の失点を取り返せず、
悔しい形での敗退でした。まだまだ選手たちに戦術をこなす力が足りなかった。

 

 


活躍すると人気が出たりあだ名がついたりする。

 

 


この年のドラフトでは3人がプロ入りしました。

 


エースピッチャーが初年度にしてはうまいぐあいに育った。

 

新体制で臨んだ秋の大会は、「プレイヤーが見れない局面で点をとられて
そのまま逆転できず敗北という何もしようがない負け方で終わり。

 

 

さらにこの次の年度の夏の大会。


地方準決勝までは無難にコールド勝ち連発。しかし…

 

 


残念ながら、明らかに勝てたゲームを
プレイヤーが見れない局面でピッチャーが代打交代されて残ったピッチャーが
完全に力不足でひたすら打ち込まれる」という悲惨な負け方で敗退しました。
4年目の夏はおわり、新たなチームで活動を再開していきます。

 

パワプロは本来は動画でも残れば見せ場がたくさんあるのですが、
スクリーンショットだと残せるものが少ないのが少々残念。
動画撮影だとツイッターには投稿できますが動画自体を回収することはできませんし…。
ということで、今後も試行錯誤していきます。

 

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