投稿日 2023年9月18日 最終更新日 2023年9月18日
ストーリーと最終フリクエまで落ち着いたので、円卓クエストを一気に消化、円卓EXもクリアしてきました。前回記事は下記より。
ちなみに、EX以外は楽したくてノワール君で無双して終わり。マルチタスク中に画面みて1キャラ動かせば良いだけなので労力が少ない。
パーティ編成
3+3でキズナヒール完備。ターン短縮に特化するならヒーラーは減らした方が良いのでしょうけど、1ターンでも殴られると即死の可能性のあるユニットを入れると安全性が劣るので安定を優先しました。
ノワールには防御特化ではなくバランスの良い★5ラシアの転生装備を持たせています。ギネマウアは無理に魔防を盛ったところで円卓の魔法使いと戦わせられる自信はないので、本人の転生装備で物防特化。
ティルフィングは魔防受け要員として参戦させましたが、★5リリアーナか★4エレインの転生装備を持たせるべきでした。魔防高めとは言ってもたった80台だったので、ノワールの方が硬いことに戦闘中気づく。
単純に最も育っていた(主にスタイルボード)魔法キャラがティルフィングだったというのが採用理由で、育成状況に応じてリリアーナやクラリス、クレア、★4ラシアなどが選択肢に入ると思います。物理タンクもギネマウアの方は適当に物理に強いキャラで問題なし。ノワールは物魔両方受けられるので、可能なら外したくない。
攻略動画とその方針
基本方針 ●セオリー通り1人ずつ釣って慎重に戦う。 ⇒特に移動力の高い騎馬ユニットを同時に釣らないよう注意。 ●敵の物理or魔法に合わせて釣り要員を入れ替える。 ●クリティカル被弾で即死する可能性が1%でもあれば範囲外へ。 ●安全な敵(失礼)相手には耐久値が切れた武器を使って節約。 ●魔法ユニットが物理相手に参戦する条件は、 命中率100%で同ターンに処理可能or敵の攻撃範囲外にいること。 ⇒一部の敵ユニットはHPゲージが3本あるので要注意。
敵ユニットへの対応 ●パーシヴァル 初期配置の回避床からしっかり引きずり出す。 2マス範囲があるので魔法ユニットが死なないように。 ●ディンドラン 2マス射程の射撃が強く、回避率もそこそこ。 魔法ユニットはクリ被弾で即死するので隔離推奨。 ●ヴォールス 物理ダメージがかなり痛いので要注意。 戦況によってはスキル使用も考える。 ●モルドレッド 上記に輪をかけて物理被弾が痛すぎてヤバい。 スキルを1回使用してでも短期決戦推奨。 回避は低いので魔法キャラもトドメのために利用可能。 ●ラグネル 物理受けユニットで釣ればさほど問題なし。 ●ブルーノ&ランスロット 移動範囲がやたら広いので要注意(歩兵より前に釣ること)。 そこそこ高い物理火力なので物理キャラで慎重に処理。 ●クラリス 物魔どっちも使ってくるのでやや対応に困りました。 とりあえずノワールで釣って1人で処理で良いかも。 回避系ユニットは浸食武器だとほぼ当たらないので要注意。 ●マーリン 騎馬ユニットなのでアーサーより先に釣る。 魔法受けができるキャラのみ参戦。 超高火力なのでスキル使用してでも1ターンキル推奨。 ●ノワール 3凸仕様なので敵ターン攻撃時に大回復。 ⇒自ターンが終わる前に1ゲージ削り切りたい。 配置的に魔法火力を安全地帯に置きやすいので是非。 ●ガウェイン うっかり釣りました。ノワールと範囲が隣接するので要注意。 今となっては火力は平凡なので物理受けで無難に処理。 彼も魔法火力を安全地帯において戦うと楽。 ●アーサー 物理受けキャラで戦えばほぼノーダメ。 彼も魔法火力を安置に置くと楽。 ●リオネル ガレスより先に処理推奨。 クリダメが痛い+回避そこそこなので実武器で殴るの推奨。 距離を置いてくるので接近してガレスをうっかり釣らないように。 ●ガレス リオネルを倒した後で釣るのを推奨。 EX以外と同じならガレスを釣ると付いてきてしまう。 高火力だけど序盤をしのぐとすぐに武器が壊れる? ●トリスタン 物理受けキャラで相手をすれば苦戦はしない。 接近しようとしてイゾルデをうっかり釣らないように。 ※どうせ近寄れなかったのでイゾルデが先で良かった。 ●イゾルデ 高火力の魔法キャラなのでギネマウアなどは近寄らないこと推奨。 できればスキルを使って1ターンで仕留めたい。 ⇒ここでティルフィングに魔防転生装備が欲しかった。 4%とはいえクリ被弾が怖すぎた。
最終ターンはちょっと怖かったですが(クリ被弾で死なないギリギリくらい? このゲームの計算式って時々謎だったり結果予測値と実際のダメージが違ったりするので怖い)、とりあえず危険な目には合わずに無事処理できました。
実は2回目のトライなのですが、1回目はディンドランのクリティカルでティルフィングが700近く食らって即死し、開始後すぐに終わったので実質1回で済んで良かった(長時間を無駄にしなかった)。