投稿日 2021年11月15日 最終更新日 2021年11月15日
実装から早くも1か月近く経ち、主要4キャラにメタモン装備を渡すことができました。
スピはつい先日ティアマットのネックレスをドロップし、2セットになりました。通常ならティアマットセットのメタモンは倍率の高い靴部位を選択するのがベタ―なのですが、スピの場合40レベルスキルのナパーム弾が主力かつ高頻度で使うものであるため、HP減少ペナルティの影響が大きいことを理由に後回しにしています(3セット時に適用する予定)。
何しろ首の35レベルスキル、バスターショットも高頻度で使うものなので、3セットの緩和なくして2部位分の減少を連発するのはかなり厳しい。
30秒サンドバッグは1兆7500億を越えました。ちなみに1部位ごとに1000億程度伸びています。増幅値が1つ低いキャラたちと同条件においてほぼ同じ数値なので、バランシングに期待するしかありません。
とはいってもバランシング後も、「シナジーより弱いディーラー職」から、「ほとんどのシナジーよりはマシな最下級ディーラー職」という程度の相対的伸びに過ぎませんが…。今より明確に強くなることだけは確かと思われます。
エルブンナイトはドロップ無し。先ほど述べたように他部位より倍率の高いティアマット靴をセレクトしました。40レベルスキルのランジレボリューションは、クールタイムが20秒弱程度とやや長めであることもあり、1部位での採用にも問題なしと踏んでいます(今のところ支障なし)。
▲1兆6500億超え。スピと同じく、1部位で以前より1000億程度伸びています。粉砕も2回打てれば良いのですが、30秒手前にクールが回復するスキルが集中しているためやむを得ず割愛。
基本的な立ち回りは以下の記事から変えていません。
巫女はアスタロス腰、ローゼンバッハ魔法石をドロップしました。それでもメタモンはティアマット靴にしています。オズマ装備のセット効果は基本的にペナルティの緩和や利便性の向上が主流であるため、ペナなしのアスタロスやローゼンバッハのセット数よりも単純倍率を上げることを優先して良いと判断したからです。
なお私の場合、裏面に百八念珠クール減スイッチを仕込んでそちらで発動しているため、ティアマット靴のペナルティが抑えられています。通常セッティングの巫女の場合、百八念珠+竜の激怒の2つの短クールスキルが適用されるため、ティアマット靴の単品使用はリスクが高いことを付記しておきます。
持ちキャラで最も火力の高い1兆9000億超えをたたき出しました。30秒に限定するなら非常にシビアですが、遠距離攻撃が多く被ダメージ減少バフもある巫女は、実戦でのロスも控えめだと思います。
一応動画も撮りました。終盤のスキル回しが固まり切っていなかったため、少しダメージが控えめです。それ以外はおおむね動きが定まっていて、特に序盤は一部スキルを前後させても良い以外は完全に確定しています。
クルセはドロップ無しからティアマット魔法石を採用。オズマセット部位で唯一、バフ面と覚醒面で共用している部位であることが最大の要因。また、魔法石は60レベルスキルがトリガーなのでHP減少オプションのリスクも低くなっています。
元のバフスコアが25万5千程度だったので、26万は突破したかな?と思いますが計測していません。今後オズマセット数が増えていった場合、もしかしたらバフ面と覚醒面の共用部位を一度増やした方が良いかもしれないですが、まだまだ先の話。
下位サブの中では、テンプラでローゼンバッハ、学者でレッドメインを引きました。テンプラは打たれ弱さに定評があるのでローゼンバッハは是非ほしかったセット。
学者に関してもレッドメイン腰は75レベルスキルであるかき氷のクール減のため、個人的には当たりです(ルーンもかき氷)。ただしレッドメインの腰は最大HP減少部位なので、単品での使用にリスクが高いのが欠点。
トータル75回でゴールドカードは5回。確率でいうと6.66%(以下循環小数)となりました。今週で3回光ったので、一気に巻き返した形です。
なお、韓国での統計によるとオズマレイドのゴルカ率は8%といわれているようです。1桁の確率は個人においては下振れすることがほとんどだと思うので、5%以上出ていれば御の字でしょうね。
当初は主要4キャラ以外別に通わなくても良いと思っていたのですが、報酬の半分がアカウント帰属になるアップデートがオズマレイドのみ先んじて適用されていたため、じわじわ増えて11キャラになっています。来週はもう1キャラ増える予定です。
シロコ卒業13キャラの内で、ヘカテーはヒドゥンレアアバターを売却していたため非稼働になる感じ。
何だかんだでまだしばらくはオズマレイドを楽しめそうです。オークションが意外なほど盛り上がってお祭り感があるし、難易度向上の余地もあるし。