アラド戦記:対オズマ装備構成andエルブンの30秒サンドバッグ動画


 先週土曜日、オズマレイド初回挑戦の直前にようやく、エルブンナイトの装備乗り換えを行うことができました。影+幸運+軍神神話(暗殺者)に変更しました。オズマレイド用のセッティングとしては、瞬間火力を損なわない程度に持続も意識するくらいが最も適切なバランスではないかと思います。

 要はクールに特化しすぎず、かといって覚醒スキルの比重を上げないセッティングというところですかね。後でダメレポを貼りますが、現状は覚醒以外のスキルを重要なダメージソースと見なす必要が出てきています。巷ではオズマレイドのぶっぱゲーから「ロキシーでいいじゃん」の風潮も出ていると聞きますが、そもそもグロッキーディーリングでのロキシーの立ち位置も以前ほど圧倒的ではないということです。もちろん、覚醒スキルが持続タイプの職は別ですし、ロキシーがごみになったと言っているわけではありません。

 また、クール特化しすぎた場合のデメリットは、敵の攻撃回避やギミック対応を行っている時間にディーリングロスが発生することであると以前の記事でも取り上げました。

 セイクリッドをクール減少タイプにしない場合、クール減少装備を暗殺者のみor武器のみ追加で補うのは最もバランスが良いと思われます。もちろん職によって独自の調整が必要です。また、固定などで緑パーティに配置されるのが基本となる場合に限っては、持続火力の特化度を上げた方がより強くなる可能性も出てきます。

 対オズマ戦において、緑パーティ最大のタスクが「生き残ること」である事実に変わりはありませんが、緑パーティのディーリング性能とプレイヤースキルが上質である場合、オズマのHPを思いのほかしっかり削ることができるのでバカにできません

 

 というわけで、エルブンナイトは時間の指針と軍神のいずれかを基調にする装備構成の中から考えた結果、単純な攻撃倍率を上げる上記の組み合わせに、クール減少を暗殺者セットで補うスタンスで整えることとしたわけです。

 

 

 30秒サンドバッグの動きをそれなりに最適化しました。個人的に今のアラド戦記で一番動かすことそのものが楽しい職がエルブンだと思っています。もちろんこれは個人差があるというかエルブンなんかやりたくない人は多いと思いますが、主観的には最も楽しい職です。

 なお、動画のダメレポは気にしないでください。なぜなら煉獄オプション変換をし忘れた状態の動画だったからです。内容のメインは動きであるため、あえて撮り直しはしませんでした。

 


▲こちらが正確なダメレポ。チェーンストライクを2回打つことで、真覚醒スキルを上回るダメージをたたき出していることが分かります自然の憤怒も2次覚醒よりは上となっています

 30秒で火力を計測するのが主流になって、75~80レベルのタリスマンスキルの比重が大きく高まってきました。それ以下のスキルも相変わらず重要ですが、20秒や25秒至上主義のころと比べると大きな差です。

 ちなみに以前のサンドバッグとは異なり、30秒のグロッキーがあるというわけではないため、30秒以内に無理やりスキルを詰め込むムーブは必須というわけではありません(支援ロキシーの持続時間やカザンの不死解除などは一応ありますが)。30秒に特化しすぎて実戦火力をおろそかにするようでは本末転倒です。

 もちろんグロッキーディーリングにおける覚醒スキルの比重そのものは相変わらず高めですが、対オズマ等の持続火力も見越した場合、瞬間火力としての覚醒のみに特化したセッティングは、単一運用としてはあまり効果的ではないことは確かでしょう。スイッチの片面としての覚醒特化面は非常に有用ですが。
※持久戦でパーティが崩壊するリスク抜きで開幕ぶっぱ時の火力を上げられる、という点では保険にはなります。

 何度も言いますが、ロキシーがゴミになったと言っているわけではありません。瞬間火力=ロキシーという安易な考えでロキシーを使うのではなく、それぞれの装備の特徴とサンドバッグを含めた立ち回り、スキル回しを考えた上で選択する必要が出てきているということです。あくまで理想装備を追い求める場合の話なので、持っている装備が1種類だからそれを選ぶという選択肢でも現環境では全く問題はありません


 アラド戦記の装備はそれぞれ特徴があるため、どの装備を目標とするか考えるのは非常に面白い要素の1つだと思っています。絶対〇〇じゃないとダメ、というものはなく、それぞれの良し悪しを理解したうえで自分のスタンスに合った装備(または拾えたもの)を使えば良いと思います。