【アラド戦記】ダンジョン難易度別 必要名声値&獲得エピックのレベル帯一覧表

投稿日 2022年9月9日 最終更新日 2022年9月9日

 110レベルキャップ各ダンジョンについて、必要名声値と拾えるエピックのオプションレベルの範囲を表にまとめました。※2022/9/9更新


ダンジョン 難易度 名声 レベル
一般ダンジョン Expert 8602 1~20
一般ダンジョン Master 13195 10~30
ノーブレスコード Normal 16880 13~33
破壊された死者の城 Normal 17612 18~38
一般ダンジョン king 21675 18~38
一般ダンジョン Slayer

23259 

23~43
ノーブレスコード Expert 23788 23~43
破壊された死者の城 Expert 24472 28~48
一般ダンジョン Heroes Normal 25837 23~48
マイスターの実験室 Normal 26933 33~53
一般ダンジョン Heroes Expert 29369 23~53
ノーブレスコード Master 29631 33~53
破壊された死者の城 Master 30267 38~58
一般ダンジョン Heroes Master 30946 23~58
マイスターの実験室 Expert 31795 43~63
一般ダンジョン Heroes king 32523 23~63
一般ダンジョン Heroes Slayer 33989 23~68
マイスターの実験室 Master 34198 48~65

 上限レベルを基準にソートしてあります。最も高レベルの装備が拾えるのは破壊された死者の城のマスター、一般ダンジョンのヒーローズキングとなり、最終的にはこの2つのダンジョンを基軸にファーミングを進めることになります

 ドロップのレベルが調整されて名声値との互換性が高い並びになったため、必要名声値順に並べなおしました。唯一ヒーローズスレイヤーのみ、マイスターの実験室Mより高い最大レベルとなっています

 ノーブレスコードは死者の城の同難易度より5レベル低いエピックが出現するので、合間の成長にとって便利なコンテンツとなります。

 一般ダンジョンは下限レベルが低いため、高レベルエピックを拾える確率は相対的に低くなります。あくまで疲労度と時間を使ってでも頑張りたいプレイヤー向けのコンテンツといえるでしょう。
※一般ダンジョンのドロップが調整されたので、以前よりは良いものが落ちやすいです。


 マイスターの実験室実装により、カンスト後の導線として死者N⇒死者E⇒マイスターN⇒死者M⇒マイスターE⇒マイスターMという導線が出来上がりました。合間でノーブレスコードを利用するのも手という感じですね(特定部位の穴を埋めたい場合など)。
※後日、ノーブレスコードは参加者の平均名声値が条件になるので、弱いキャラをキャリーする目的でも使えるようになります。

 また、毎日の限定ミッションを消費して10PPを得ることも忘れずにその上で、さらにファーミングを急ぎたい場合は一般ダンジョン全疲労消化するのも選択肢となります

 というわけで、多くのプレイヤーにとっての最重要コンテンツは、破壊された死者の城であると捉えることができるわけです。マスターランクに通えるようになるのが、現アップデート環境における最も汎用性の高い目標であると言えるでしょう

※後日実装予定の「マイスターの実験室」E~Mランクでは、さらに高いレベルのエピックを拾えるようになります(それぞれ上限63と65)。