投稿日 2022年7月25日 最終更新日 2022年10月14日
引き続き、リアルタイムでツイッターに逐一投稿したものをまとめます。これ最終的にすべてを再構築してまとめたら1冊の本くらいになるんじゃないかな・・・正直無理な気もします。前回のまとめは下記より。
ファーミング関連
【アラド戦記】補助装備について
今後実装予定のマイスターの実験室でドロップする「オプティカルコンバットグラス」は業師さえ投入できるなら最上位の装備と言えます。
しかしだからといって、選択箱のために黄昏の水晶を溜めておこうとか思っているなら要注意。購入には新規の別素材を使います。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 21, 2022
黄昏の結晶は今もらえる装備のために使いましょう。一般ダンジョンのエピックも選択可能です。
⇒今後、変換可能なアップデートが実装されることになりました。
【アラド戦記】死者の城Mへの道
名声30000が近づいてきたころからは、ドロップ品が元から高レベルの可能性はほぼなくなってきます。
なので、オプション成長でベリル10個当たり名声20以上増える装備はもう混ぜてしまうくらいでやってました。
ベリル換算で伸びを見るのオススメです・x・— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 22, 2022
個人的には、「基本はベリル換算でコストを考慮し、急ぎの場合は少々コストが悪くてもオプション成長を強行する」という考え方が一般人的にはベターだと思います。
⇒ダンジョン緩和で多少はマシになりました。
【アラド戦記】
エルブンミアの目玉報酬はこれ。1527個でエピ選択箱。
根源武器は元々手に入りやすいので、急ぎで欲しいなら程度。
105エピ壺はランダムなので余力があれば程度。
となると2番目の優先は個人的に「材質変更券」。
その他は育成中のキャラなら便利かも。 pic.twitter.com/CXDskehzCw— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
タブ切り替えたらもっと報酬あったんですよね。毎週1回やってしまうのが良いかも。阿修羅やネンマスターが育ってるなら楽みたい。オズマ卒の阿修羅で行きましたが、終盤に差し掛かるまではほぼ歩く死神状態で行けました。
【アラド戦記】濃い深淵の片鱗セット
既存のセット効果に混合でき、追加でわずかながらバフの効力が上がります(単品効果)
誤差なので極めたい人向け
入手方法は「上級ダンジョン」と、一般ダンジョンクリア後の「ガブリエルの秘密商店」「紫色のゴールドカード」。 pic.twitter.com/FzKE9pT8xp— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
桃だからレジェより弱いと思いきや、上位互換という装備。極めたい向けのレア品です。
【アラド戦記】
次に実装予定の上級ダンジョン「マイスターの実験室」の必要名声は以下の通り。
●ノーマル:26933
●エキスパート:31795
●マスター:34198
なお、苦戦しないためには1000~2000程度上回っておくことが望ましいそうです。
目先の目標名声として参考までに。https://t.co/QNNKBzqyZG— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
8月中までの目標数値の参考になるんじゃないかなと思います。
ダンジョン攻略関連
この項目は、下記記事に書いてある内容も含めます。
パーツ破壊後の無力化時間が短いので、3次覚醒のようにチャネリングが長いスキルはパーツ破壊のときに出すのが最も無難と思われます。
— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 20, 2022
後退したキャラは当然戦闘不能になるので、あくまで余力がある場合にやってくださいね。なお、パーツ装着前に可能な限り削ると、パーツ破壊後のグロッキーですぐ撃破できる可能性も高まります。
【アラド戦記】上級ダンジョンパーティについて
一度攻略したPTは、元の参加メンバー以外再加入できない仕様ですが、「いったん一般ダンジョンパーティに変更」することで、誰でも入れるようになります。
パーティ解散で立て直すよりはよっぽど楽。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
死者の城周回パーティで、一部メンバーがキャラクターチェンジ(CC)したときにパーティに入れない現象の対処法です。特に私はギルメンや知り合いを集め、支援を出す回数だけ決めた周回を頻繁に行っているので、この対策を思いつくまでは不便極まりなかったです。
アップデートで改善されました。
何気にまだわかっていない人も多いので動画にしました。
1.最初に上の板を踏むと、真ん中の5つの板に、左から順番に色が表示されます。
2.その順番と色を覚えて、下の板をその通りの順番に踏みます。
※最初関係ない板に触れてしまいましたが、あの程度ならセーフのようです。
【アラド戦記】ノーブレスコード:タレット迎撃システム攻略法 https://t.co/TE92ZeM39A @YouTubeより
木製の柵は自分で壊せます。鉄製の柵は敵の銃撃でしか壊せません。となればやることは1つ。バッファーなどの重戦車級キャラで突撃するだけ。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
バリア(保護膜)つきの装備や、自分の周囲に攻撃判定が発生するスキルを持っているキャラクターが有利ですね。
装備セッティング関連
105エピの特徴と評価に関しては下記にまとめています。
【アラド戦記】105エピック「竜殺者の証」の仕様について https://t.co/nOR06Evwb6 @YouTubeより
1オプションのスキルレベルが減少する効果について、「最大10Lvまで減少」とは「上がった状態から10レベル下がる」ということではなく、「スキルレベル10まで下がり続ける(固定値)」という内容です。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 21, 2022
該当スキルを1振りにして使うセッティングが存在する理由はこれです。例えば巫女の場合、時爆炎火符を1だけ振ってクールごとに使うと常時属性強化+20を得られるし、ちょっとしたダメージソースも増えるので結構有用(個人的には改変前なら掘削強化パーツより使える)だったりします。
他にはソウルブリンガーの「黒炎のカラ」やネクロマンサー(死霊術師)の「虐殺のバラクル降臨」、サモナーの「融合精霊:ヘイロム」のように、1回キャストすれば効果を持続できるスキルのブーストに使うことも可能です。ソウルの場合は決戦武器を使い、黒炎剣は使わないみたいな感じっぽい。
※シリーズ装備の中には今は異なる能力で、エピック改変後に類似の効果になるものもあります。
【アラド戦記】105エピックの状態異常セッティングについて(汎用)
あくまで一般論。文中で触れている喧嘩屋以外にも、状態異常職の場合はその職に応じた状態異常を選択肢に含めて考えましょう。 pic.twitter.com/JGvvY88X8G— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 20, 2022
見づらいかもしれないので文章にて再掲載します。基本的には迷ったら出血、ヒット数あれば感電で問題はありません。カスタムエピックのオプションで火傷や中毒の優秀な効果が出た場合は、それらを採用するのも選択肢。ただし石化などはカスタムで出たとしても難しいかも…。
感電:敵に付与後、10ヒットの攻撃を加えると 総ダメージの8割を即座に与えられる。 ヒット数を稼ぎやすい職は無条件で選ぶ傾向あり。 出血:ダメージ回収時間が3秒と短いため汎用性が最も高い。 重複によりダメージが最大10%上昇する効果も。 火傷:ダメージ回収に5秒もかかるのでやや不便。 氷結と組み合わせれば即座にダメージを稼げる。 上記の特性のため、カタログスペックは高め。 ※上級ダンジョン「イスピンズ」で、火傷セッティングにピッタリのベルトが出るので、 そうすれば十分使い物になりそう。 中毒:火傷同様、ダメージ回収に5秒かかるので不便。 ダメージを即座に回収する手段すらない。 喧嘩屋なら無条件で採用できる。 その他:無力化系の状態異常は実戦で常時発動させることが 事実上不可能なので、装備によって気絶、石化、氷結に 特化する選択肢は基本的にはありえない。
その他
あらどめも:エオス/レムor太陽と月 被害増加倍率差の例
矜持+オーラ+追加ダメ宝珠+(クリーチャーアーティフル)
レム91%
エオス97%
1.97 ÷ 1.91 = 1.0314…
約3%
コレクトに被害増加があるともう少し縮まる— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
青アーティの物魔独の差も割愛(ソロは恩恵ぼちぼち、PTはほとんどない)
— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 24, 2022
たまにこういうこと計算してあれこれ考えてる感じです。
そういえば、105エピックのバッファーの30レベルバフは「力知能据え置き&物魔独倍増」という感じになってきてますね。さらにバッファーの装備オプションにあった「守護の恩寵、啓示:アリア、パペッティアのステータス上昇」オプションが無くなったので、バッファーのステータスも低下しています。そのため、相対的に増幅の恩恵が向上し、ディーラーの物魔独1当たりの価値は低下したと見なすことができます。
なお、特化したバフ面を持っていたバッファーの場合、100レベルエピックから105レベルエピックに乗り換えたときのバフ力が低下するリスクは高めとなります。スキルレベル+効果や物魔独の存在もあったためか、全身105エピックでもそれなりのバフ力にしないと30バフの効果は下がります。あくまで特化しきれていた場合の話だとは思いますが。覚醒面の方はバフ力がダイレクトに働き、比較的乗り換えやすいとは思います(それでもロキシー装備の分は~とかあるけど)。