投稿日 2022年6月4日 最終更新日 2022年6月4日
名作RPG『幻想水滸伝』の開発陣を中心として開発中のゲーム『百英雄伝』の前日譚となるアクションRPG『百英雄伝 Rising』。そのプレイコード(クラファン支援者向けの安売り分)がついに到着したので、さっそく遊んでみました。
オープニングから最初のダンジョンボスのクリアまでを録画しました。ゲームの雰囲気はある程度分かってきた感じがします。アクションは操作性がやや独特な印象を受けました。まだ動きに不慣れ感が満載です。
OBS導入後、つねにswitchのゲームでしか録画を行っていなかったので色々やらかしてます。画面右端が見切れてたり音声が入っていなかったり。次回からは大丈夫のはずです。
HD-2D調の横スクロール画面で、操作レスポンスは良い感じ。ゲーム導線は王道のメインクエスト&サブクエストを並行してこなしていく形。
低価格のコンパクトなゲームなので、ちょっとした気分転換に遊ぶ程度でも十分楽しめそうではないかと思います。
その2も記事公開までに間に合ったので。今回は音声も画面も問題ないと思います。大工が店を建てる描写が何ともいえない雰囲気を醸し出してますね。
採掘場ダンジョンも行ってみようと思ったら…まだまだやることは多いらしい。店舗開業によってようやくRPGらしいシステムがたくさん登場します。
釣りに関しては、Aボタンは右、Bボタンは左の先入観が強すぎて、箱コンで本能的にコマンド入力できるようになるまで時間がかかりそう。
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