タイトルの通り、投稿した動画のうち、バトルのみを抽出したものをまとめて掲載します。
ニルベス古代理紋遺跡のボス。レイモンドの乾坤一擲&ボルダークラッシュが雑に強い感じがすごく出てきたころです。ガードレスでごり押しするのが最強すぎる…。
ニルベスのフィールド敵・ラヴァマン。部位破壊を狙いやすい典型的なタイプ。
なんか味方側からすごく哀れまれていて可哀そうなネヤン。もう戻れない。ここからはマリエル操作に切り替わっています。レイがチート過ぎてゲーム性が感じられなくなってきたので。
ヴァイル領に横たわっているなぞのドラゴン。そこそこボス感がありますが倒す意味があるのかは不明。尻尾切れないかなと思いましたがやくめ果たせませんでした。
序盤のボス・マザーワームの強化版とみられるボス。ニーナが居れば怖くない。
総統派の野望にしたがう軍人の慣れの果てとの対決。
もはや未開惑星の人間とは思えない存在と化したボルドール。うかつにチャネリングの長いスキルを放ってはいけない(教訓)。敵の必殺技にブラインドサイトを合わせないと確実に事故るパターンが出てきましたね。
いよいよ大ボスとの対決。敵のVAを削り切った時のダウン時が無敵解除のようです。初回の敵VA切れの際のダウンモーションを見れなかった上に2回目はダウンせずに回復されたので、「VA切らしてもまだ無敵なのか」という判断になってしまいギミック理解が遅れた悲しみ。正直、負けイベントか時間経過イベントかと思いかけました。ガードでAPを稼ぎたいところですが、VAと紐づいているのになかなか慣れないですね。
アスターにおける融合体ガストン戦。何ともかわいそうな役回りではあります。今後の展開を含め。
クエストボス戦。完全にゴーレム。
融合体ベランジェ戦。具体的な攻め手が見当たらなかったので結局タゲを取りつつ遠距離プレイに。
融合体レミントン(記憶)との戦い。基本的にはオリジナルと大差ありませんが、初回と異なり仕様を分かった上で戦ったという違いがあるので一応。
兇猛なる聖鳥の記憶っていう名前だそうです。相手が分かっていればミダス達を入れていたのに…。実質タイマン。鳥は6のストーリー中最も迷惑なボスと言って間違いないかと思います。
ラスボス戦です。如何にもラスボスって感じでしたが、最後はセリフを聞くために逃げ回る妙な展開になりました。
SO6は近年のRPGの中では、戦闘も比較的楽しめた方だと思います。
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