ToSプチ復帰

投稿日 2018年8月24日 最終更新日 2020年12月21日

 あるきっかけから、1年半?くらい前にやめてたToSに1ヶ月前からプチ復帰してます。ジェミナ鯖で新チームつくって再スタートって感じだったのですが、ライマ鯖のキャラも特性ポイントとかコレクションとか資産とか色々のこってるキャラがいるので両方でそれなりに遊ぶ感じにしています。


 ToSでもやっぱりスピみたいなところがある。アラドだとフレイヤは利器でマスケットを使うわけにも行かなくなったのでなおさらロマンがあるマスケティア

 ライマの元マスケはバレットマーカー(アラドでいうレンジャーにものすごく似ている。乱射とか移動射撃とか制圧射撃とかアディオスとか。)にして、ジェミナにマスケ2キャラ作成して遊んでます。

 特性ポイントを課金キューブから獲得できるようになっていたのでジェミナのキャラも比較的楽に強化できたり、レベリングがものすごく楽になっていたりと色々世界が変わっている。サルラス防衛も報酬がよくなっていたり、超越取引解禁祝福石消費数の緩和とかも色々。昔と比べるとかなり遊びやすいゲームになっていました。

 

 

何本もの武器を犠牲にしつつ強化した結果・・・

 

 

 

 

 

 

ライマでは赤鑑定武器の+16

ジェミナでは製作ユニークマスケの+11ができあがりました。珍しく運は悪くないほうだったかも。

 ライマは資産を残して休止していたので超越10段、ジェミナのほうはむしろ1ヶ月しかプレイしていなかったのに超越6段まで進めることができたから逆に驚きです(緩和すごい)。なぜか超越段階が表示されていないバグ?のときにSSをとってしまったようですが。ベルカッパーもギミック覚えて通いたいなあ。

 

 

 あと、キャラSSの時点で気づいた人もいるかもしれませんが、ジェミナのキャラはギルドに入りました。わりとまったりしつつ、かといってライトに寄りすぎっていうわけでもない良い感じのところ。なお、ライマのほうは当時入っていたギルドがマスターも引退してて事実上瓦解って感じなので現状ソロプレイヤーです。

 先日のギルドイベント「カードブック消化」は面白かった。前半戦はたいしたことのないボス召還なので決まったメンバーが殴り、ドロップを拾い合うわちゃわちゃ祭りって感じでしたが、本命のブラックカード召還の1発目が


 魔将ブルッドでした。テント村は一気に駐屯地の様相を呈し、前衛は高台の上で戦闘。後衛は下から射撃、といった役回りでひたすら殴る。

 ときにタゲがうつって後衛に攻撃が飛んできて死屍累々の阿鼻叫喚地獄が演出されたり・・・わちゃわちゃ感が半端ない。そしてやっと倒したところで

 


 覚醒して復活。しかしながら、別ギルドからの応援も続々駆けつけてくれたり、各自がデバフ等のシナジーの入れ方も安定してきたため(私はマスケティアの特性であるアーマーブレイクを入れるのに専念)、後半戦は最初と比べるとかなりのスピードでブルッドのHPを減らすことができました。時に死屍累々なのは相変わらずでしたが。

 しかしこの戦場、まさに戦争というかレイドというか、雰囲気たっぷりなのであった。塹壕から遠隔射撃を行ってる感覚でおもしろい。あとこの三重の城壁地域の音楽が好きなのでそれも楽しんだり(デルムーア地域も同じだけど)

 

そして何とか撃破。倒したときのSSがないのは、直前に死屍累々やらクラ落ちやらからの復帰確認でかなりあたふたしていたためなのでした。ブルッド戦はおよそ1時間半くらいだったと思う。

 

記念写真も撮ったり

 


なんかでかくなったり。

 

 本来は2つか3つの記事に分けるべき内容だったのが多忙と出来事の連発のためにいっしょくたになって重くなってしまった。とりあえずそんな感じ。