Tree of Savior:失われしロマンと次なるロマンとか

投稿日 2021年9月17日 最終更新日 2021年9月17日

失われしロマン
 デュアルスロットで2種類の武器が同時に装備できるなら、ランニングマスケショットが復活するのでは? と思いましたが…。

 このように、ただ撃つだけなら可能ですが、ランショ特有の強みが発揮されていない模様。

 


 こういう仕様の穴だけは早速最新バージョン対応で更新しているIMC。別に表だろうが裏だろうが見た目しか違わないのに、スロット1の装備を固定される悲しきクロスボウシューターでありました。

 

 

疾風+セイントオースにする?
 先日、今回の復帰こそチャプレンを本格稼働してみようという話をしました。チャプレンは通常攻撃主体のビルドで、疾風アーク+セイントオース防具イコルでの運用となります。

 

 

 ここで気づいたのですが、稼働している3キャラの内もう1キャラはクォレルシューター経由のアバリスター。どうせならこのキャラも通常特化する前提で、防具イコルのレベル上げ対象をセイントオースにしてしまえば良いのではないかと。

 正直、通常主体のクォレルシューターは最強かというとそんなことはないと思います。特にフィールド狩りにおけるアバリスターの汎用性の高さからすれば、火力をやや落とすことになるとも言えます。

 とはいえ、別に現状がサーバートップクラスを争うような立場にあるわけでもないので、ロマン全振りでどこまで行けるかという方向で進めても良いのではないかと思ったりします。ただこの場合は、最終的にメインをチャプレンに乗り換えることになるかもしれません。

 他にこのセッティングが通用するビルドとしてシュヴァルツライターもあるということに気づきましたが、正直そこまで手を回すリソースが足りないので、未来は未定、という程度にしておきます。

 

 いっそのことアバリスターのパーツをレンジャーにすれば、アプレイサーのバフ&デバフに加えてステディエイムやクリティカルショットを載せた最強のランニングショットができるのでは? という怪電波が脳内に降りてきましたが、絶対使い勝手が悪いしアバレンクォの方が強いよね…何ならそういう単体特化ビルドやるくらいならマスケティアで良かったよね…と思ったり迷走もしてましたが。

 

HOT WEEK2の行方

 現在、イベントでカラリエンやアークの配布がされていますが、チャプレン用の疾風アークは既に通常の方法で解禁してしまいましたし、ルシフェリーもピクティスを強化超越してしましました。

 そのため、配布のアークとアクセの使い道を保留中。成長イベントで何も考えずクレリックにしてしまい460にしたキャラをヒーラーとして大成させるのか、あるいは後々Wizを1キャラくらい稼働するようにするのか。とはいっても火力キャラを増やしてもヴァシリーサの鱗の行き先に困るし、エーテルジェムも魔職だと作り直し。ヒーラーの方がまだしもマシとなるのでしょうかね。とりあえずもう少し保留。

 

ゴッデス装備使用予約

 再鑑定1回無料クーポンの消滅が間近です。今すぐ使わなくても、将来動かすかもしれないキャラのためにゴッデス装備をとりあえず作って、ランダムオプションの厳選だけ済ませておくというのも手だと思います。

 


▲ヒーラー用をとりあえず与えました。

 


▲451レベルのスカウトにも一応だけ与えておきました。


 リサイクルショップの改変で、いよいよPay to Winに近い雰囲気が出てきました。過去にめちゃくちゃ課金してきたことがコケにされたようで(今その金額があれば正直かなり上位層)複雑な気分であることは否めません。

 とはいっても過去のお金を取り戻せるわけでもないので、いったんはゴッデス復帰以降は微課金、と決めたルートを逸脱することなく、ガビちゃんコインをシルバー変換なしで貯めてどこまで強くなれるかという方針のまま、ひたすら賞金稼ぎプレイを続けてみる予定です。