投稿日 2020年8月30日 最終更新日 2020年12月20日
6年目の夏の甲子園初優勝により、当初の目的であった
「春・夏の甲子園初優勝」が達成され、1つのエンディングを迎えました。
今回は栄冠の4期生のその後を辿っていきます。
エース:ボロピッケル、主力バッター:銀景、抑え:こもるーが
世界へ羽ばたく。
上記3名に加え、世田谷耕せ、どーけさんの5人がドラフト1位に。
惜しくもドラフトの枠外にはみ出た選手たち。
鈍足系、パワータイプのサード・キャッチャー。
イメージにぴったり育った。後半では打撃面で大いに活躍。
オールマイティ型キャッチャー。思ったより打撃がさえなかった。
各選手の成績。
エースボロピッケルの防御率、
3番ファーストだったどーけさんの打率が
凄まじい成績を残した。
さて、プロ入りを果たした選手は自主練でどのような成長を遂げたか。
貫録の3番バッターといった感じ。むしろ1番から4番まですべてこなせる。
基本スペックで勝負。特殊能力は個数こそ少ないもののいかにもエースな感じ。
抑えにしてはスタミナが高くなったので先発ローテに加えるべき人材に。
この選手の方が3番を脳死で任せる感じはある。あるいは5番とかか。
小器用な選手にするつもりがパワーが妙にあがった。
むしろドラフト枠に入ってくるほど活躍するとは。
といった感じで、一種のゲームクリアとなったので、
試合ダイジェスト形式での栄冠ナイン日記は一旦終了です。
今後は「強い選手を作る」、「甲子園連覇回数を重ねる」
「各種業績を埋める」といった趣味プレイになるし、
実際この後も甲子園は連覇していっているため
展開に目新しいものがなくなるというところが理由。
また、他モードにも少しずつ手を入れていきたいところといった感じで、
今後のパワプロ記事は気が向いたら。
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