前回は、秘密結社アジトの建設のための借金を返し終えるところまで進みました。前回記事は下記より。
▲海岸警備隊から新たに大型の依頼が舞い込んできた模様。
▲やられる前にやるということ。
▲敵拠点島の裏側から上陸し、駐屯軍の船舶を叩く。さながら厳島の戦いのような戦術の行方は？
▲海戦を予期して編成しておいたウズシオーネが無双の活躍を見せました。雷属性組は当てが外れましたが。
▲一方、敵軍の動きを察知した海岸警備部隊も動き始める。
▲クエスト名の「重油のような海の底から」はここからきていると。
▲海岸警備部隊も敵の前衛拠点の船舶を先手で沈めてしまおうと行動するが・・・？
まあここから、色々熱い展開や感動のシーンもあり、さらに秘密結社本隊の方でも戦闘が起きたりしつつ、何とか戦闘は終結します。しかしその中で一連の動きの黒幕の正体が判明して・・・となるわけですがネタバレはやめておきます。
ざくアクの戦争イベントはvs妖精王国戦や帝都防衛戦などいくつかありますが、いずれも戦略、戦術、戦闘、そして人間ドラマともに味のある展開になっているのでイチオシです。重油クエもやや小規模ではあるものの、敵味方の作戦を含めた行動のほか、すべての背景に隠されていた真実を含めて興味深い内容に。あと、良いシーンで流れる音楽がまた絶妙だったり、演出が良いのでイイ感じに没頭することができます。
▲というわけで何とかクリア。敵軍の親玉とのバトルはかなり危なかった。そして黒幕との前哨戦はイベントバトルとして秀逸だったなと思います（もちろん手ごわさもありつつ）。
▲仲間不足？ そういえばと思って途中でハグレ王国に加入したマオを探して秘密結社に引き入れましたが、まだ足りない。
▲なるほどね？
▲というわけで、ついに先日実装されたばかりのEXダンジョンに関わる依頼が出現。
やっと前線に追いついた感じがします。リュウビト戦の黒幕との対決も残されているので、どう処理していくかな。
