アズールレーン:鏡面海域

投稿日 2017年12月29日 最終更新日 2020年12月27日

ついに来ました『鏡面海域』と鉄血イベント『鏡写されし異色

 

赤賀とか明石とかあるいはジュノーだとかが必須だのなんだの言われてましたが、日本の環境と仕様だと思っていたよりは幾分楽でした。

 

 

まず鏡面海域。結局明石やジュノーは実戦では使いませんでした。

1~9戦目は赤賀、10戦目はロイヤルを主力とした編制で十分オート戦闘に耐えれる様子。

 

 

ただし、明石を一時的に6隻の中に編制すると「緊急補修」を使用することができるので、わりと便利です。道中の編制画面にて

 

編入⇒補修⇒離脱

 

という使い方が出来る(戦闘に参加する必要なし)

これのおかげで若干事故のような減り方をしたときも安定してクリアできました。

 

 

 

次に鉄血イベ

B海域での編制。この1艦隊で安定してしまう。むしろ突き詰めたいならもっと削っても良いくらい。

そしてA海域ではサラトガを無凸グラーフ・ツェッペリンに入れ替えてクリアできてしまうからかなり気楽。グラーフはA-1参戦時にレベル1でも大丈夫だったほど(さすがに応急修理装置等で耐久は上げておきましたが)

 

無凸フレッチャーズは7章以降では使用していなかったのでせいぜい育成のお供って感じになってましたが、また返り咲くとは。

 

 

 

D-4の現段階での編制。燃料が減ってきたらもう少し燃費削った編制も考えるかも。今回のイベントは「クリアできる編制」より「出撃条件のステータスを達成する編制」のほうで燃費を取られる・・・。まあ難易度が楽であることを素直に喜んでおきましょう。

 

クリアできる編制なんて膨大な種類があると思うので、手持ちの艦で適当にやりくりできてしまう。そういう唯一解のないところがアズレンの良いところだと個人的に思ってます。

気をつけることがあるとすれば、今回のD海域では敵の航空機による攻撃がなかなか強力かも、ということくらいか。

 

 

 

とりあえず、初日と2日目がろくにプレイできなかったので出遅れた感は大きいですが、Z46が建造かドロップのどちらかで手に入るまではそれ優先、手に入ったら他ドロップ艦を確保、その後で他のアイテムを拾いにいくかな。建造限定の2艦は手に入ったので若干気は楽になりました。

 

 

追記:よくよく確認したら、Z46以外の艦は既に手に入っていた。

追記2:他の人の編制参考にしつつD-4は

第一:ボス・燃費37

第二:道中・燃費28

でとりあえず落ち着くかも。もう少し削ることも可能ではあるけどステータス弄るのも大変だし余裕持たせておこう。

カッシンやタウンズの無凸を持ってないけど便利そうだから作るか迷うところ。