投稿日 2022年8月14日 最終更新日 2022年8月18日
7/13の110レベルキャップ開放アップデートから1か月がたちました。正直ここまでプレイのボリュームが重くなるとは予想していませんでしたが(そこまでガッツリやる気が元々なかった)、本当に怒濤の1か月間でした。というわけで各キャラの進捗を久々に。
各職の細かいことはまた個別の記事で述べようかなと思います。
※なお、2022/8.14現在コレクトがバグっていると見られ、サンドバッグ数値も最大20%近く水増しされている可能性があります。たとえばうちのスピとエルブンは本来より10%ほど強い可能性があります。巫女はほぼ影響なし。端的に言うと被害増加に加えて旧オプションが乗算でかかっているかもしれません。
スピッドファイア
感電上着を超越してしまいました。当初はアーカンセッティングでしたが途中で全乗り換えです。まだ上着のオプションレベルがイマイチなので、セイクリ度と比べて圧倒的なアドは出ていません。
全キャラ制服も面白くないので、状態異常特化や速度セッティングなどの他セッティングも考えています(未実装装備を含むので今はつなぎで制服)。
エルブンナイト
名声に対する強さはピカイチ。スピの方が名声勝ってるのに10%以上の差がついています。このキャラも速度セッティングが可能っぽさはありますがまだどうするかは決めてません。出血上着が欲しい。
クルセイダー(メイン)
エピック装備の名声はセイクリッドを越えましたが、まだセイクリ2種付け替えの方が強いです。今はソロ用の狩り装備(かつ無Q節約装備)として制服(天才腰靴+視線肩)を育成中です。
巫女
巫女はこのまま制服で行きそうな気がします。長らく決戦数珠を使っていましたが、サンドバッグには全く不向きなため10億以上の差がうまれます。根源を狩りでも使ってみて使用感によって決めようかと思います。クリーチャーはレム。
ソードマスター(準メイン化)
勢いで主力に次ぐキャラとして稼働する感じになっています。小剣は覚醒を使うのと使わないので火力差が感じられないのが特徴。クルセで引いた火傷上着(1OP)を超越するかもしれない。
あと、ブレード基本技セッティングでも遊んでみたいと思って装備を集めました。レベル上げ中です。このキャラもクリーチャーはレム。
クルセイダー(サブ)
2号クルセは一般ダンジョンにはほぼ通いませんが(純バッファーセッティングでソロは面倒)、上級ダンジョンでは積極的に育成しています。装備をソロ向けにしても良かったかもしれないけど…。
一般Dに行かなければ理想装備を引いてもレベル上げが追い付かないので、そのまま妥協しつつも名声を上げていっています。
その他サブたち
ここからはほぼミッションのみ+身内の上級ダンジョンPT消化要因として稼働しているキャラたちになります。付与は100キャップの最強から1段落ちるものだし、それぞれどこか1か所妥協している(クリーチャーやコレクト)ので、大体100億かやや足りないくらい(コレクトも属性強化だし)。オズマには16キャラ通いましたが、ほぼ半減させています。どう考えても時間が厳しい。
ブレイド。暗殺者+指針が無くなったあとはクール感不足に悩まされたのでクールガン積み装備になっています。アーカン向け装備を2個拾ったのでそちらにスイッチ。クリーチャーが光の射手のままだし、コレクトも使徒の紫まで(次元アーティやコレクトに手を出す余力はなかった)。
バガボンド。アバター120個はしんどいので、最近拾ったアンリミを使っています(無条件でもクール10%減)。クリーチャーは2次覚醒アーティあり。
学者。「8キャラ目」のつもりだったのですが、数え間違いで9キャラ目になってしまいました。クリーチャーはヤナ老練(青以外アーティあり)。
今となっては、ブレイドとかに半端に数百Mかけるよりも、増幅だけ全然だったメカを全身+8増幅にでもした方が安上がりかつ強かったのではと思うフシもあります。
今後の育成計画
現アップデート環境だと、名声32523(HKランク入場)の達成を見込むことができれば、それ以上上げるのは趣味になります。出来ることは特に増えません。
なので、メイン級+ソドマスは一般ダンジョンには通いますが(そろそろ疲労加速導入も考えたい。加速ボーナスの実装はまだですか?)、成長に関しては気長に見ています。端的に言うと、メイン級は共食い移管成長用のエピックをため込む活動に入っています。
高レベルの同種エピックを先にオプション成長で合成させてから「移管成長」させるって感じですね。かなり運要素が高いので間に合うかわかりませんが、マイスターの実験室実装までに間に合わなければ随時そのまま移管成長していこうと思います。それからでも遅くない。
実験室Mランクへの参加のためにはできれば名声約35000、余裕を見るなら36000以上あると理想らしいですが、今の環境で無理にそこまで整えるのは性急に過ぎるという考え方も間違いではありません。なので、上記の方法で間に合うか間に合わないかを運に任せることにします(ちなみに入場するだけなら34198で可能)。
※実験室はギミックが面倒なのもありますが、ある程度ごり押しが効かないとしんどい相手がいます。
なお、実験室Eランクへの参加にはHKランク入場を満たしておけばほぼ問題ないでしょう。入場31795なので、32500もあればある程度余裕を持てます。
日本だと想像以上にぬるい可能性ももちろん否定できませんが、一応韓国におけるダンジョン評価では上記の様に名声に余裕があった方が良いらしいです。
そして、実験室はEランクで既存より高レベルのエピックが拾えるので、無理に最初からMに行く必要はない。こういった状況から、現アプデ環境の卒業はHK入場ラインを超えることであると個人的には考えています(それ以上は趣味でやるならって感じ)。
なお、一般ダンジョンにもヒーローズ スレイヤー(HS)難易度が実装予定ですが、こちらは33989あれば入場可能のようなので、メイン級はほぼテコ入れなしで問題なく通える予定です。
サブに関しては今まで通り、身内やフレとの付き合い用のキャラという位置づけで進めます。現状死者の城Mランクへの参加がもし厳しくても、マイスターの実験室Nランクがつなぎになる(名声26933、ドロップエピックレベル最大53)ので、ライト勢にとっては難関であった死者Eからの進展が比較的楽になる見込みです。
110ダンジョンからの収益があまり期待できないので、金策としてはゲント警備を再開しています。しかしこのペースでのプレイを今後も続けていくことは困難なので、追々再休止することになるかもしれません。本コンテンツとの兼ね合いになると思います。
以上、各キャラの進捗と今後の見通しについてまとめました。メイン級はヒーローズスレイヤーランクへの入場は確実になっているので、効率良く移管成長行う(共食い移管)ための餌を集めて倉庫に貯めていっています。
今後のアプデに対する準備としては、効率重視でもHKランク入場を満たしておけば問題はないし、まったり勢なら名声26933を目指してプレイしておけば詰むことはないでしょう。実験室Mの参加ラインを確保しておけばスタートダッシュできますが、現環境で無理をするのは趣味の範囲です。大体こんな感じだと思います。
共食い移管に関しては下記より。