投稿日 2021年12月30日 最終更新日 2021年12月30日
無事シロコ卒業となったため、先週からオズマレイド(しかもいきなり2段階)に参戦してきました。
オズマ参戦
初週の2日目でいきなりオズマエピを引き当てるという強運を発揮してきました。しかもレッドメインベルト。納刀術の1つであるストレートショットのクール減となるため、個人的な理想構成に入ってくるエピックです。
ちなみに、理想構成はレッドメイン肩+腰、ティアマット靴+首+魔法石で考えています。肩はラストオーダーのクール減となっています。レッドメインをべリアスの速度特化などに変える選択肢もあると思いますが、最初に拾ったのがコレなのでその方向でいこうかなと。
ブレイドのオズマレイドにおける立ち回りは結構楽な方だと感じました。最大の主力である納刀術はほぼノーディレイで出せますし、余裕があればいくらでも小技を挟むことができるし(これは暗殺+指針の組み合わせによるところ大)、動かしていて楽しさのある職であることは確かです。
また、天帝剣を陽モードにしたときの速度低下もバッファーの速度上昇バフがあれば全く気になりませんでした。やはりサンドバッグよりも実火力を出せるセッティングとなっていそうです。もし速度バフが尽きて立ち回りに問題が出れば、その時は陰にすれば良いでしょうし。
力4000に満たないのに30秒で11億出ている点でも、バフがあれば自分のバガボンド(力4800、30秒12億)より強いのではないかと感じました。
2日目のダメレポです。BDDS構成でおおむねPT内火力の45%以上を出せているので十分な方ではないかと思います。なお1回目のグラードンでは天帝剣を陽にするのを忘れていた。
混沌の玉座のディーリングに関しては、赤/黄パーティのエレリノン/アルミス処理速度によるものも大きいので一概に参考にはなりませんが、PTメンバーだった某ギルメンTの1.5倍出ていたのでまあ良いでしょう。
驚きの投資額
ここまで育てるための課金額は実質、ブレイドパス+使徒降臨称号のみの1万円程度に過ぎないから驚きです。称号の入手法はパッケ重複購入を選びましたが、パッケ内容の残りのリソースをこのキャラクターに投下していないので、実質的な消費額というニュアンスです。
通常のキャラクターだとそうですね。称号60M、クリーチャー50M,オーラは仮に200M、アバターをパッケのものとしても10M、コレクトも紫までとして20M…と考えると、最低限の装備外課金を処理するだけでも300M以上。
しかもブレイドの職性能でなければもっとハイレベルな付与なども(これもイベントで節約できて良いですね)求められるので、5万円以上の課金が必要になることも日常茶飯事。そう思うと、一連のブレイド実装時のイベントがどれほどのアドバンテージを持つかということをつくづく感じます(ブレイドパスの内容を含めて)。
てなわけで、低コストプレイでどれだけのスペックを出せるかという試みもほぼほぼ一段落したということができます。
まだ黄金増幅書を処理していませんが気つきもようやく3つ拾えたので、後しばらく亀裂の注視者に籠ってみて他キャラへの超越量を確保できるだけしてしまおうと思います。増幅関連が一段落した時が最終結果ということになるでしょうかね。
その後は安くレアアバが手に入ることがあればそ購入するかもしれませんが、コスパ最強のサブキャラとして稼働していくという方針自体は変わりません。