アラド戦記:2021年6月ダイジェスト

投稿日 2021年7月3日 最終更新日 2021年7月3日

色んな意味であっという間の6月でしたが、ぼちぼち進捗もありました。



 メインクルセでロドスが揃ったのでバフ面に入れました(バフ面の上着は流れセイクリッド)。あとなんか知能1万超えてました。残るは暗殺者かネックスの補助が出れば、下の記事で取り上げた理想セッティングが完成する予定。ロキシー指でもいいか。

アラド戦記:バッファー用シロコエピのバフ面について


 乗り換え段階でのバフスコアはこんなもの。力知能8万越えとかもうインフレの極み。理想が揃ったら25万を越えてくれないかなーと期待。

 


 サブクルセもようやくロドスが2セットになったのでメタモンで完成。あと知恵の導きイベントを利用して、バフ面を舞姫5にしました。

 18万台。増幅が8とか9とかなんで10にしたい気はしますが、敢えて課金してまでとはならない今日この頃。

 


 知恵イベが終わったことにより、門番とネックスしか2セットがなかったソドマスにアクセ全属性26宝珠を与えて門番セッティングにしました。理想じゃないけどまあ今はサブなので。

 


 クルセのバフ面セイクリッド厳選は相変わらず続けていますが、3月以来初のドロップはダブりで悲しい結果に。一般煉獄で巫女が狂乱とかいうクルセで最高に欲しいのを引いて悲しかった。アカウントで狂乱4個、喊声3個あるんですがみんなディーラーかシナジーが引いてしまっています。

 


 エテルナは学者がカカシ8セットになり、アップグレードを始めました。学者が終わったら一応巫女の裏面用に与えて、あとはなるようになる。

 


 2キャラを全身、専用装備ユニークにしてからはデイリーとボスだけやってます。レジェンダリーを3キャラ目に与えていって、キャラが勝手に増えていくシステム。あと身内+野良でPTを組んで回すので、互いにバッファーもだしたりしてます。10分の1になったとはいえまともなキャラが複数いる場合はクルセバフもバカにはなりません。

 


 一部進捗更新により、シロコ卒キャラたちのスペックは表のようになりました。煉獄変換で日々ブレが生じるので大体の数値。エピック構成については特に変動ありません。

 スイッチ適正が大したことのない職が主なのと、産物課金ゲーを行うつもりが現状ないので、良くも悪くもこの程度の数値か、といった感じです(主要キャラ達)。スピに関しては相変わらず平凡なシナジーにも勝てない程度の係数らしいのは残念ですが。

 スポーツとしてのサンドバッグも面白味はあるんだろうとは思いますが、あえてそこに注力しようとはなっていないので、実戦と大体同じことをやってる感じ。セイクリッドは相変わらず混合用ばかりなので選択5セット運用もなし。

 サンドバッグには現状有用な指標が存在しないので、昔からの変化が分かる+緑サンドバッグがある20秒+闘神&濃縮ポーションのみ使用でおこなっています。


 だいぶ環境も落ち着いてきたので、日課はじわじわ減らしています。とはいってもエテルナが増えたりしていますが。

 日本独自要素も揃えつつ、ほどほどに頑張っているシナジー職がエテルナでいいんじゃないかこれってなると、なかなか稼働意義が見出しづらいのもありますが、単純に多キャラであることのデメリットを埋めるほどの意義がなくなったというのもあります。元々知り合いのレイドに出すために増やしたキャラという面がありましたし。4人専用ダンジョンになるとギルメンや知り合いたちはみんなばらけて行動するので(複数PT同時稼働固定を組むのは社会人たちにとってハードルが高いうえに、そこまでの難易度ではないのが煉獄2段)、あえて動かしたいキャラの割合が高くない私は必然的に周回数も少なくなります。

 ディーラーはソドマスとバガボンが絶妙に切りづらいラインを攻めてくる。動かさないわけじゃないけど、ぼちぼち気が向いたらくらいでやっていきます。とりあえずサブ度の高いキャラは、他キャラが卒業したら次を動かし始めるというシロコ時代と同じ感じでやっていくんじゃないかとは思っています。

 ということで、主要4キャラ+α(αが変数)といったノリで今後も気ままに動かしていこうと思います。煉獄4段は2キャラ通ってますが、まだパーティメンバーの誰にもオーラは出ていません。オズマレイド実装まではこんな調子でまったりやっていくことになりそうです。