投稿日 2026年3月8日 最終更新日 2026年3月8日
ある状態のキャラクターには斬撃ダメージ、打撃ダメージ、射撃ダメージ、力場ダメージのうち、どれが反映されるのか。ひとまずスキル説明は無視してよいことは判明していますが、では具体的に何を参照しているかという点について、YouTubeのコメントをきっかけに検証してみました。
検証条件

採用キャラクターは唯一、適性のない武器種を装着できるフェイ。適性外である射撃武器のライフル・金のリボルバーを装着しています。
装備はフラグメントまたはモジュールを逐一入れ替えて検証します。フラグメントは斬撃上昇の「目の中の目」と、射撃上昇の「エンプティアイ」を付け外し。
モジュールは斬撃ダメージアップの巧撃セットの白等級のうち、治癒効果アップ以外のオプションが付いていないものを選び、セット効果以外の火力ステータスが変動しないようにしています
画像のモジュールとフラグメントの組み合わせは装備例のため、実際にこの形での運用はしていません。
検証
オプションなし・通常攻撃

武器系統ダメージ上昇なしの基本値です。この値から上昇したかどうかが判定基準です。

会心有り無しを念のため両方確認。
オプションなし・スキル

念のためスキルダメージの方も確認します。
目の中の目:通常攻撃

斬撃ダメージ上昇のフラグメントを着用した結果、フラグメント無しと1すら違わない数値が出ました。
目の中の目:スキル

若干誤差が出てしまいましたが、0.08%の差は装備によるものと考えづらいため「変動なし」の認識です。だって開放空間だし。
つまり、斬撃キャラクターのフェイが射撃武器を装着し、斬撃ダメージ上昇のフラグメントを装着した場合、与ダメは上昇しないという結果になりました。武器系統ダメージの分類はキャラクター帰属ではないということです。
エンプティアイ:通常攻撃

非会心時のダメージは振れ幅のある中から最大ダメージを確認したところ、約7.4%上昇となりました。エンプティアイの7.5%効果と近似します。


▲会心ありの方は数値ブレが発生していたので別途やり直しました。約7.4%で妥当に伸びる変化です。
射撃武器を装着した際は、キャラの系統にかかわらずフラグメントの射撃ダメージで通常攻撃が伸びることがわかりました。
エンプティアイ:スキル

無駄に目立ってる左の会心は無視で。伸び率約6.5%とやや誤差が出ていますが(武器のバランスは96.8%なのでありえる)、ひとまずフラグメントの効果は出ているようです。
斬撃系キャラで「打撃ダメージ」名義のスキルを使用しても、装備した武器の「射撃」が参照されていることが分かります。
斬撃・巧撃:通常攻撃


斬撃ダメージ10%アップのモジュールセットを装着。恐ろしいほどに何もつけていない状態とダメージが変わりません。
斬撃・巧撃:スキル

「目の中の目」装着時と全く同じ数値が出ました。未装着と0.08%の差ですね。
結論
武器系統ダメージの参照は「装着した武器の系統」で決まる
というわけで、キャラ帰属ではありませんでした。とはいってもフェイ以外には影響のない結論なのですが。


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