【鳴潮】実績「戦闘の秘技・二」「音骸記録」の難しい部分について

投稿日 2024年6月24日 最終更新日 2024年6月24日

 残っていた分を達成してきたのでまとめておきます。つまり、それ以外は放っておけば達成できるレベル。


戦闘の秘技・二

▲最上部の3つが意識しないと達成不可ですね。

七歩以外は、銃の方が早い!
 七歩以遠という意味なんでしょう。熾霞の重撃(照準で狙う攻撃)で7メートル以上離れて敵を撃破ということで、残像ではない動物を遠くから狙撃すれば問題なし。

 

七歩以内は、銃の方が早くて当たりやすい!
 本当に厄介。敵に張り付いて重撃でとどめを刺す必要があるわけですが、どうやら敵の中心座標からの距離らしいので小型の残像を狙う必要がある(動物は動くので狙えない)。

 小型であまり動かないトゲバラダケ(幼体)などを相手にすることになるわけですが、特に育成もしていなかった熾霞に、星5武器のレべル70と最低限の音骸を持たせてもダメージは単発100台がやっと。他キャラでHPを残り1ミリにしてからとどめを刺させるしかない。

 しかも重撃は隙だらけなのに密着して当てる必要があるので(これで通常攻撃より弱いのだからひどい実績だ)、トゲバラダケですらかなりの強敵になります。

 相手が1匹ならパターンがハマれば一方的に殴れるけど(1ミリの状態から倒すのにも5~10発くらい必要)、そうでなければ止まらないレーザー攻撃を処理する羽目になるし(結局効率を下げて幼体を1匹まで減らしてからやるのが無難だった)、レベル40だと2発も食らえば死亡するし、被弾後の自動カウンター?か何かで通常攻撃が出て倒してしまうことも。かなりの苦行を強いられました。通常より弱い重撃…。

 一応、救済措置としてはソラランクを下げる手段もあると思いますが、12時間のクールタイムが重いので今回は苦行を選びました。

 実績タイトルは通常攻撃ならわからなくもないですが、とろとろ狙撃する重撃が早いわけないだろ…と突っ込みたくなる。鳴潮ではあまり純粋にイライラするだけの要素は多くないと思いますが、無駄にこの実績にそれが詰まってた印象。せめて銃キャラなら何でも良いならもう少しだけは楽だっただろうに(とはいえ多分少しだけ)。

 

下剋上
 これも微調整が必要。火鼠狼(小さくて茶色っぽい方)の音骸スキルで闇鼠狼(大きくて黒紫っぽい方)にとどめを刺すわけですが、こちらも敵のHP1ミリの状態から1回で倒しきれるとは限らないレベル。レベル25まで育てた状態でもそんな感じだったので、ダメージを増やす手段はなさそう。


▲これをメインに装備して音骸スキルでとどめを刺す。

 


▲討伐対象。

 メイン級のアタッカーで残り1ミリまで削ってそのまま音骸でとどめ(倒せるまで何度でもクールタイム待ち)って感じです。

 

 

音骸記録

▲こちらは分かりにくいのは1つだと思います。

あんたも、光を信じるのか

▲攻略サイトでは異相音骸を取るみたいに書かれているけど、取っても終わらない。なんだろうってなりますよね。

 


▲正解は、この光る固定湧き音骸を手に入れる事でした。

 


▲場所はここ。


 回数関連の実績はあまり急がなくてもいつか達成できるでしょう、ということで、ひとまず放っておくと一生達成できなそうな実績を済ませておきました。サプライズ業績も似た点があるのでまた時間があればやりたいですね。あと、ネコを救うの日常任務の続きはいつになったら出てくれるのか…。一度は出たんですけど。