投稿日 2024年6月24日 最終更新日 2024年6月24日
ついにVer.1.0における今州エリアの探索が完了しました。1.1アップデートに間に合った。ちなみに最後の1%は懸音の逸話任務「動物の声を聞こう」の8回目でした。
途中の任務が一覧に表示されず自分で見つけないと出現しないこと、そして次の任務出現にリアルタイムで24時間かかるので、最低1週間かかることが罠。マップ埋めの〆を始めた日に4つ目があるのを見つけましたが、そこからでも5日かかる。
探索に関しては、自力かつノーヒント、ノーアイテム(秘蔵探知機も消耗品と思っていた)で80%以上まで稼げたので、割と良いバランスなのかなと思います。用事の寄り道だけで7割くらい行けた気がする。
逆に、ほとんど見つけた後で未発見かどうかを一から調べていく工程はなかなか苦行でしたが、ほとんどのエリアは「単に未踏破だっただけ」の場所に集中していたので意外と楽なほう。ただし光なき森は地獄でした。地形も条件もややこしい。
そう考えると、完全に未踏破のエリアがそう分かるように設定されていてほしかったのはあります。地図が最初から埋まっているのは便利だけど、どのエリアに足を踏み入れてないかを記憶に頼らざるを得なかったし、一部に関してはローラー作戦になってますし。
怨鳥の沼・打撃機関
▲いくら探しても見つからないと思ったら上に張り付いてました。銃で攻撃しよう。
中部台地
▲犬に話すと宝箱ゲット。
光なき森・近づけないテント
▲謎の追い出しを食らうこのエリア、イベントフラグ町かと思っていたら「爆薬苞を銃撃」が正解でした。
茨群れの歩道(エリア曖昧。森かと思ってたけど右下を見ると港判定なのか?)
▲現在位置ではなくその北のマーカー参照。
▲犬を助けると宝の在り処を教えてくれます。犬に関しては、残像たちに囲まれて見づらいので気づきにくい。潮汐の遺物はなさそう、で近寄らないで終わってしまわないように要注意。
講談師依頼
▲各エリアでデータセットを集めると発生する逸話任務も要チェック。あとは灯台探索をすべて済ました時に歴史学者に話す任務も盲点になりがち。
光なき森
▲中部ガジュマルの頂上、さりげなく罠です。光なき森のラストでした。「事前に訪問し」、「危地任務でも訪問し」た状態でも、その後からもう一度訪れないと潮汐の遺物が出現しないようです。
中部台地
▲中部台地の池に飛びハンター。水の中に沈んでる…。これきづくの難しすぎるでしょ。しかも出てこないし銃撃も当たらないしどうしようってなってましたが、ヤンヤンの共鳴開放で倒せました。
今州城のバク宙
小ジャンプと飛行で調整。
他の罠パターン ●並んだ石をすべて壊す。 ●円形に並んだ花をすべて採取する。 ●並んだ壺や瓶をすべて壊す。 ●特定の敵集団を倒す。 ●フィールド上のNPCに話しかける。
とにかく目についたものはすべて触ってみるのがベターって感じですね。
その他小ネタ集
▲ここの打撃機関、後から「残りが見つからない」って思ってかなりの時間探していたのですが、クリアしても壊れてくれないだけだったっぽい(100%になったので)。石崩れの高地の東北などにも似たような事例がありました。
▲些細な数とは言え、合成で毎週エネルギーコアが作れるのは要チェック。
▲こうやって見ると、なかなか良い風景。
▲ポストアポカリプス感の極致それが地下鉄の残骸。
▲あのー、目の前にいるんですが(フラグ処理ミスか)。
▲以前から、この音叉に似てるようで違う謎の物体、一体何だろうと思っていたら…。
▲蝶チャレンジで潜る輪っかだった。
色々一段落してきたので、とうとうホロタクティクスの攻略や、そのための音骸厳選、ユニオンレベル上げなどに手を付けることになるかな?