アラド戦記:ファーミング進捗とキャラ考察③

 前回に続き、各キャラの進捗や考察、紹介を続けます。なんかスピの火力が更新されたり、ブレイドが追加されたりしていますが今回の項目とは無関係。ブレイドについては育成日記の方で触れていきます


メカニック

▲オズマ装備が出な過ぎて、1部位だけ垢帰属で壺を与えました。

 

 スピやサモナーなどと同様、クールタイムを度外視して攻撃を行うスキル(G系)が存在するため、サンドバッグで数値を出すにはやや不向きの職となります。ただし恐らくスパローファクトリーがスイッチ可能スキルなので、それをうまく扱えば火力がかなり向上するかも?

 私の場合残念ながら、セイクリッドがスイッチに極めて向いていない狂乱神話であるため、スイッチの導入は断念しています。他の手持ちもシンクロと力作だから純粋な火力が落ちるし…。なお狂乱神話はエピック改変の際に上の下から中の上くらいの立ち位置に相対弱体した程度かなと思います。まだ十分強いですが、他セイクリの強化により強弱格差が縮小されたり逆転したりした形です。

 このキャラクターは、最初に揃ったシロコ装備が暗殺者セットなのでそれを使用しています。ただし前述の理由より他職と比べた有用性はやや低くなるため、ネックスまたは門番の方が望ましい可能性がありますどの時間軸での火力を重要視するかで変わってきますけどね。

 とりあえず、スパローやマグネティックフィールドを2回撃てるため、30秒最適化は〇としました(職の適正を除けば最適に近い状態)。

 タリスマンはスパロー:迎撃モード、エネルギー循環システム(ファルコン)、アルティメットゲイルフォースを使用しています。少なくとも循環システムは確定。他も明確な意図がない限りは外さなくて良いと思います。

 ルーンはファルコンが順当と思われますが、例えばスパロー特化のセッティングだとスパローが良くなるのでセッティングに合わせましょう。

 

キャラ由来
 メカもスピと同じく、かつて死んだアカウントに1キャラ目が存在し、復帰後も同じ職がやりたくて2キャラ目を作った形です。クロニクル装備が最盛期の時代は常に2~3番手の準メインとして活動し、異界やレクイエムで活躍しましたレクイエムソロ動画も投稿していたような。

 レクイエム時代は裏面にエピックを着用したローリングサンダー特化が流行していましたが、私は片面運用でのコロナ特化を推進していました。表面にクロニクル3セットを使用したこのセッティングでも、レクイエムを十分に速いタイムでクリアすることができていました(メインほど増幅はしていないので、あくまで十分に、程度です)。80桃の+11でレクイエムソロを快適にクリアできる職もそんなに多くなかったのでは? その後ソコムの過剰強化を進めて+12、+13、+14と上がるごとに火力の上昇を体験できた良いキャラクターでした。リベレーションがレジェ等級になったあたりで+12に乗り換えたような気がする。

 アントンレイドが実装されるころには、個人的に深い興味を持っていた逆転のファイターセット(バックアタックやカウンターでのダメージが大幅増加)を転送込みでそろえ、裏面にラプター装備を揃えたラプタースイッチを用いて参戦しました。ラプターのバックアタック仕様が完璧ではなかったのでカタログスペックよりは若干劣ったものの、十分な火力を出していたと思っています。艦砲、激戦、足どこでも担当できたのも強み。バリアでG系や設置が消えるマテカだけは不便でしたが。

 その後ルークレイド、95キャップでも稼働を続けましたが、その過程で全職にスキルぶっぱを重視させる形のバランシングが進み、メカのGスキルも相対的に大幅に弱くなってしまいました。個人的にGスキルが好きでメカをやっていたので、この辺りでキャラ強化の優先順位を大きく落とすことになりました。(とはいっても征服称号やレムクリーチャー+アーティ、精霊オーラなど要所はそろえています。

 というわけで、過去の投資を生かしてのサブキャラとしてほどほどの活躍をしています。オズマレイドでいうと2段の緑またはせいぜい黄色が適正ですが、バーニングで難易度が下がったことにより他メンバーの人選基準が下がり、赤に配属されることもたまにあります。

 スピやソドマスもそうですが、時代とともに職コンセプト自体が大きく変わってきたことを実感します。

 

ダークテンプラー

▲テンプラはオズマ装備2個ドロップ済み。

 アバターが3部位だけ改クローン、残りは改だけど上級のアバターになっています。クリーチャーはアラドパス、オーラはミッドサマー。基本的な装備スペックは学者と大差ないながら、そういう課金要素の差で火力差がついているキャラクターとなっています。

 ダークテンプラーは元々、チャネリングの長さなどからサンドバッグ向きではない職といわれていました。サンドバッグ設定が30秒になってからマシにはなったでしょうけど、このキャラクターのセッティング上、30秒最適化は××と設定しました

 まず太極天帝剣を陽モードにしたらめちゃくちゃ遅い。さらにシロコがネックスセットでクール減装備が一切なく、主力スキルを1回しか打つことができません。イモレーション34秒、ジハード30.6秒などは根本的に不可能ですし、デウスエックスレイやデストロイヤーも1巡目のチャネリングで時間を取られる+クール回復後も少なくともデストロは100%打ちきれないし、デウスも他スキルとの兼ね合い上1回にした方がまだスコアが高い状態です。

 1回ずつで7.5億、無理やり2回撃とうとして7億ってところです。しかし、実戦でのぶっぱタイムでは支援職から速度バフがかかっていますし、30秒以内に全スキルを詰め込まなければならない仕様があるわけでもありません。実際30秒をやや過ぎたところで主力スキルの2巡目を消化することができるので、持続火力向きのセッティングに結果としてなっているといえます。

 なのでサンドバッグを強さの指標とすること自体がナンセンスなセッティングとなっています。緑パーティに配置された際の対オズマ戦とか、継続的に何らかのスキルを撃ち続けることができていますし、開幕ぶっぱでも特段不自由を感じることは基本ありません。

 だから、サンドバッグを重視したいなら、暗殺者セットを使ってスキルの取捨選択をうまく行えば大きく伸びるのではないでしょうか。30秒でスコアが伸びやすい要因は、45and75~80レベルスキルを2回撃てるようになることが大きな要因であるからです。

 タリスマンは偉大なる聖戦の剣(ジハード)、エクスターミネイト(デストロイヤー)、オファードサクリファイス(イモレーション)の3つを使っています。デストロイヤーのフィニッシュが事故リスク高くなっているので、デウスエックスレイに切り替える可能性はあります。とはいえ垢帰属材料を投資するほど積極的にというほどでもない。イモレーションに関しては集敵の利便性が高すぎるため、PTプレイの補助枠としては個人的にはずせなくなっています(火力だけならそこにデウスを入れそう)。

 ルーンはデストロイヤーの赤紫を揃えつつ、他はブラックミラーの青+黄色を入れてしています。そういう面でも補助枠としての意識の方が高い状態です。テンプラ自身も非常に打たれ弱いのでオズマ戦でミラーのバリアが欲しいという側面もあります。サンド特化するならデストロイヤーなりジハードなりデウスエックスなりの主力スキルへ特化するのが良いでしょうね。

 

キャラ由来
 職実装時に作ってクロニクルを揃え、+12リベレーションソードとライトナット9セットで軽く遊んだりしていました。その後アントンレイドではカウンター拘束枠、無限拘束枠として参加し、改変後には普通の拘束枠兼シャドーハーベストによる防御デバフ枠をつとめました。完全に補助に特化していたキャラクターなので、ルークレイドには未参戦。

 95キャップではハーレムエピックをそろえるまではやりましたが、特段弱いキャラクターを動かす面白味がある時代ではなかったのでそのままに。100キャップで黒い煉獄を回していたらそれなりにエピックが揃ったため、再稼働を始めて今に至る形です。

 このレベルのサブになってくると、黒い神殿や知恵の導きでセイクリッドを引くかどうかが生存の決め手となっていました(「引くまで通う」ではない)。幸い憤怒→拘束とドロップしたため稼働中です。

 

 

クルセイダー(サブサブ)

▲オズマドロップ2部位。

 運だけでセイクリッドを4個も引いたキャラクターにもかかわらず、支援向きのセイクリはサイコロ1つのみ。そのためセイクリ1種運用となっています。増幅や付与、シロコ装備に問題がなければ覚醒面を深淵3でなく数奇3にした方が強いですが、指定部位のネックスをもう1個引く難易度もあるのでそのままにしています(パンツは2種類使ってます)。

 クロスは残り香付与後にフォーザセイクリッドをドロップしていますが、これも残り香変換の兼ね合いで乗り換えはまだ行っていません。シロコハードで花びらが大量に余ったらやるかも。といった感じで、コストを抑えつつも必要なスペックだけは満たしていくスタンスの3rdクルセイダーとなっています。

 なのでバフスコアは19万台とやや控えめ。とはいえバーニングもあるためオズマ2段の赤支援は問題なく務まっています。混合セットで防具3種だけ変更するセッティングは、533の防具を2種類だけ入れ替えるセッティングよりも若干劣るのかなと思えるところもありますが、その辺は条件統一ができていないので明確なことは言えません。ただ、アバターは2ndクルセと同じものを使っています。タリスマンも他のクルセに準拠しています。

 

キャラ由来
 周回参加するシロコレイドの支援枠を増やすために、ジャンピングで作成しました。DやSを4キャラ程度しか出さないのに支援を2キャラ出す状態になっていたので、バッファー不足には貢献できていたと思います。

 稼働期間が短いため、キャラの由来もレイドへの参加くらいになっていて如何にもサブ感はありますが、それでいてもオズマ2段までしっかり育ってくれたので貢献度の高いキャラクターとなっています。


 ここまでがオズマレイド2段階スペックのキャラクターとなっています。メカに関してはしっかりした土台(レムクリーチャーなど)がある状態なのでコンテンツ参加が危ぶまれることはありませんでしたが、テンプラはよく生き残ってるなと思います。この辺りからタリスマンはともかくルーンを完璧な状態にまではできていないっていうのもあるし、過剰ではなく適正スペックのキャラクターとなっていることが感じられます。

 ブレイドに関しても、まさかシロコ卒になった瞬間に2段階に行けるクオリティになるとは思いませんでした。

アラド戦記:ブレイド育成日記肆