アラド戦記:オズマレイド初日所感※10/24追加付記

投稿日 2021年10月24日 最終更新日 2021年10月24日

 実質初日の土曜日(水曜は完全スルー)に野良3周&固定4周、計7周だけ混沌1段階のオズマレイドに参加してきました。そこで感じたことをまとめます。未経験者または意味わからない状態の方の参考になればと思います。


全体の戦力感
 1段階に関しては赤、黄の主力を担当できるスペックのメンバーがそろっていれば、ほとんどのダンジョンが開幕ぶっぱで撃破できます。職業による攻撃の当てやすさ等を度外視して一般化すると、バフスコア20万近くのバッファーとサンドバッグ1兆を超えるメインディーラーが居れば赤PTはさほど苦戦しないと思われます。もちろん他メンバーも戦力になるレベルの強さである前提です。

 

 黄色PTは赤より1段劣るスペックでも問題はありませんが、1フェーズのティアマットや2フェーズの半夜がやや面倒なのであまり戦力差が大きすぎると攻略時間が伸びてしまう可能性あり。半夜に関しては攻撃隊によって担当が変わる可能性がありますが。

 

 そういう意味ではDの名声16000という数値はある意味アテになるかもしれません。16500もあれば増幅だけ強くて他が手抜きということもあまりない感じはします。とはいっても逆に力知能だけ低くて15500~16000未満などという例もあり、実際16000未満でサンドバッグ1兆を大きく超えるディーラーも存在するので、リーダーの人選は相変わらず大変だとは思います。正直力知能に関してはバッファーのスペックの方がより重要なので、”倍率のみ強いけどステが低いDSキャラ”のポテンシャルは低くありませんからね。

 

 緑PTに関しては2フェーズの対オズマで生存することが一番の仕事なので、火力スペックに関しては赤黄より明らかに劣っても問題ありません。とはいっても当然1フェーズの[補助][特殊]ダンジョンを迅速にクリアする最低限のスペックは必須です

 

 1段階に関してはやはり、エテルナシナジーの参加も問題なさげですね。とはいっても女念以外のシナジーの場合攻撃機会は減少するので、他2人のDSがしっかりディーリングをこなせることは大前提となります。女念がいる場合も一部ギミック(カザンの回復玉など)に関してはあまりごり押ししないほうが良い場合もあります。

 

 

装備に関して
 これは実装前から可能性の1つとして想定していたのですが、上記のように1段階の挑戦にとどまる場合、赤黄PTは持久戦を伴わない戦闘が多くなります。つまりクール特化装備よりサンドバッグ特化装備の方が攻略への恩恵が高いパターンが多々あると思われます

 

 暗殺者orロキシーに関してはサンドバッグですら前者が強くなる場合もあるので一概には言えませんが、エピック装備をクール特化にしたうえで暗殺者セットを利用するような完全クール特化はセイクリッド縛りがない限り行わないほうが無難と思われます

 

 持続ディーリングセッティングには瞬間火力の減少以外にもう1つデメリットがあって、持続火力の理論値というものは常に敵を攻撃できる状態にある前提でなされるものなので、敵の攻撃やギミックを回避している時間にディーリングロスが発生することは考慮されていません

 

 そのため回避やギミックに使う時間が多ければ多いほど「持続火力すら落ちる」現象に見舞われます。 だから「とりあえずエピックもシロコ装備も持続に全振りしよう」という発想はあまり合理的ではなく、ある程度バランスをとった方が良いし、ぶっぱ環境ではなおさら火力倍率に振る割合を意識したほうが良いということです。

 

 

1フェーズ進行
 赤PTに関しては、カザン以外は何の痛痒もなく開幕ぶっぱで撃破可能です。というかそのレベルでなければカザンで困ると思います。カザンに関しては微無敵やワープが激しく、被弾を避けないと回復玉が多数発生してしまうため、構成によっては時間がかかります。回復玉が多数発生すると、回収に全力を注いでもどうしてもある程度回復されてしまったりしますし、グロッキー中の攻撃機会を失ってしまうので、本来的には生成そのものを押さえたい所です。カザンのギミックは視認で判断しやすいところもあるものの、一応把握しておくことが望ましいです。

 

 黄PTに関しては絶望の道は余裕でぶっぱ。揺りかごのティアマットは80%で第二形態になる際の無敵に注意。ティアマットで開幕からアポクラを打つかどうかはPTの質によるかも。第二形態になったらぶっぱ以外の選択肢はありません。エルトフェルへの入場は、赤PTが殉教者の礼拝堂に入場したのを確認してから行うこと

 

 赤い楽園の祭壇に関しては、赤PTからOKがでるか、ダンジョン残り時間が厳しくなるまではクリアしてしまわないこと。なお、明らかに精鋭と呼べるレベルの赤PTである場合、カザン部屋への入場とともに楽園をクリアして30秒以内に倒すという荒業が可能です。失敗するともう一度楽園をクリアするまで絶対に撃破できなくなるためリスクが高く、野良ではやりづらいと思いますが。

 

 緑PTに関しては前述の通り、1段階1フェーズで担当する敵くらいぶっぱで倒せるスペックは欲しいところです。 

 

 

2フェーズ進行
 赤黄PTはアスタロス出現後それぞれ混沌の王座内からエレリノンorアルミスに入場、撃破したら理性ゲージ回復後、王座に再侵入します。緑PTはオズマとの遭遇状態を維持するのが最大のタスクなので、ただひたすら回避に専念するくらいでも良いレベル。

 

 アスタロスに関してはギミックそのものは難しくないのでぶっぱ+αって感じで終わると思います。扉ギミックの出入りを覚えるのだけは忘れないようにしましょう。

 

 半夜に関しては開幕直後、通常の6割ちょっとしかダメージが通らない硬さになっているので、大抵は虚像の鏡ギミックを待ってから覚醒ぶっぱすることになると思います緑玉は必ず回収するようにしましょう基本はバッファー+シナジー(2人いれば弱い方)が緑玉回収となりますが、メンバーの動きを見て間に合いそうにないと判断できる場合、いっそディーラーがとってしまった方が早い場合もありました(虚像ギミックまでぶっぱできないため)。

 

 

オズマギミックに関して
 オズマのギミックは多少は覚えておくことが必須です。特に緑PTが早々と後退してしまうようではレイドのクリアもおぼつきません。ここで再度まとめるのも冗長なのでやりませんが、実戦で感じたことを多少書き留めておきます。

●鎖ギミックは起点になる人をベースに距離を置くor近づくの判断をした方が楽

赤&黄の炎ギミックはいっそ捕まってからTABで逃げるほうが楽かも。ギミックが重なると近寄った時まとまって死んでしまうリスクがありました。

●同じ理由で、頭上の玉+床の玉による波動ギミックも個々でバクステを中心とする回避を行う方が良い可能性あり。特に連携がとりづらい野良レイドでは、集まると全員死ぬリスクが高い。

●上記2種のギミックに関してはプレイヤーの慣れとともに野良でのテンプレ的な動きが固まってくると思うので結論は様子見ですが。

●エレリノンやアルミスの攻略後、または混沌の王座からの後退後に王座へ再入場するとき、覚醒ぶっぱするのは狂爆化ギミックが終わったのを確認してからのほうが基本的には安全。入場の前に終わっていることが確認できている場合は問題ありませんが、覚醒中に狂爆化が来ると完全にディーリングロスとなってしまいます。

●攻略記事でも婉曲に触れていましたが、混沌の王座で他PTの生存が確認できたうえで、自PTの与ダメ期待値が低くなった状態(壊滅はしていないがgdっているばあいor各スキル打ち終わって息切れタイムの場合)だと、一度後退して体勢を立て直したうえで再入場、また覚醒ぶっぱするという手段も選択肢の1つ。


 とりあえず雑にいうと、カザンとオズマの対応はしっかり覚えよう、他はぶっぱタイミングさえわかっていたら戦力が整った攻撃隊ならさほど苦労しないといったところですね。

 個人的な感想を言うと、理性ゲージシステムが残念な以外はおおむね面白いと思いました。本国でも大体そんな評価のようです。理性は今後緩和が来るのでどれくらいストレスが下がるか期待したいところですね。せっかく面白いボスが多いので2段階以上も早くいってみたいところです。3段階に関しては挑戦してみたいものの、楽になる前にしっかり攻略できるキャラスペック+動きを整えるモチベーションのある人はそうそういないので難しいかもしれませんが、2段は固定で挑戦してみたいと思っています。