アラド戦記:真覚醒とバランシングとエピ改変と煉獄

投稿日 2021年5月27日 最終更新日 2021年5月27日

 とりあえず、事前の予定通り主要キャラの装備を変更しました。また、変化がありそうなキャラはサンドバッグを軽く殴ってみました。アップデートで忙しいのであまり細かいスキル変更や立ち回り変更まではやってません。


 


メインクルセはクラクス面の憤怒→数奇と、
バフ面の黒魔術→狂乱、執行者→流れ、奈落→次元への変更。

 

   

力知能:71727
攻撃力:3110
バフスコア:200395

1つの区切りとなるスコア20万に到達しました。
煉獄オプション変換でOPが増えるので、まだある程度の伸びが期待できます。

 

 

 


スピは武器をマンドリンに。SS撮るのが遅れて煉獄変換した状態になってしまっていますが、
サンドバッグは昨日測ったので付与前。あとは真覚醒。


ギリギリ1兆超えました。


ディーリングだと通常を打つ局面がものすごく減りました。

 

 


エルブンは狂乱神話→トロピカ神話に。あとバランシング。


こちらも1兆越え。バランシングの伸びがすごい。


増幅値が高いスピの、しかも3次覚醒よりも、エルブンの2次覚醒のが強いってどういうこと。

 

 


巫女は見た目分かりづらいけど、黒魔術パンツ→トロピカパンツ。


ほんのり伸びました。8000億。

 

 

 


メカは真覚醒のみ。まあまあの伸びだけどシロコ卒でこんなものかーって感じ。

 

 

 


ソドマスは黒魔術神話の強化のみ。1割くらい?
まだシロコ装備も残り香も一切つけていません。

 

 

黒い煉獄初日
煉獄について、難易度2段におけるパーティ戦力の目安としては
シロコ赤パーティを担当した場合どれくらい楽or大変そうか
という観点で判断すると良いかもしれません。

 

 楽なパーティだとアスタロスに開幕パラディンジェナをぶつけてぶっぱすれば終わってしまいました。なので3~4段向けのギミック練習はわざと機会を設けることになりそうです。まだ1日分しか行っていないので2日目の回数から始めるかもしれない。

 

難易度2段のぶっぱ戦術の定番としては、以下のような風潮になってきました。

1.黒の教団の道ボス(最初の桃色ネーム)で覚醒ぶっぱ
2.戦争商人ポーシャでスキルクールタイムリセット
3.暗黒騎士ダンジョンで覚醒ぶっぱ
私たちは1匹目で1次覚醒リンクのバッファー覚醒を打ちましたが、
場合によっては2匹目が良いかもしれません。
4.混沌の門に入ったら「後退」でクールリセット
5.入りなおしてアスタロスに覚醒ぶっぱ
 →倒しきれなかったら持続で倒す

 キャラクターの火力、支援力格差も相当なものになってきました。なので自キャラに合わせた難易度設定、パーティ編成と立ち回りが必要になってきます。

 煉獄の能力変換については、特にバッファーはさっさと全部位1回ずつ変換すると簡単に支援力を伸ばせるのでやってしまいましょう。