あつ森:1年3か月ぶりの帰還

投稿日 2021年11月11日 最終更新日 2021年11月11日

 あつ森に最終アップデート実装と聞いて、めちゃくちゃ久しぶりに起動してみました。


まずは大掃除とあいさつ

▲まあ当然ゴキブリが…。驚いている画を撮る気満々で準備しましたが失敗。

 


▲この世界じゃなきゃ腐っていた案件。

 


▲不労所得で生活したい。

 


▲雑草は意外と増えていないと思いきや、
 どうぶつ通りの少ない地域ではしっかり繁殖。

 


▲かつて毎日植えていた金の生る木が山ほど残っていた。

 


▲もうそんなに月日がたっていたのか…。

 


▲以前は3~8月のプレイだったので秋の虫は当然未知。

 


▲どうぶつが家に訪問してくるようになっていました。なお道端で家に来るように誘われることも。

 


▲ちなみにモヘアとは64版からの長い付き合い。

 

 

模様替え

▲1階大広間をカフェスペースに換装。

 


▲2階のバーと好対照(こちらは以前のまま)。

 


▲1階左のキッチン、奥の居室は若干アレンジ。システムキッチンを使いたかったけどイメージに合う家具が揃っていない。右の部屋はイースター家具をポイント用に置いていたけど、適当な時に換装しようかな。地下はまだ整っていない。

 

 

荒波を越えて

▲モーターボートでの無人島への旅が実装。

 


▲おなじみのかっぺいが、1日1回マイレージで連れて行ってくれます。

 


▲以前とは違う曲調に乗り、外海の荒波に小型ボートで乗り出す勇者。

 


▲ボートでの旅先では、はにわを掘りだすことができます。
 島に帰ってから埋めると良いらしいが…?

 


▲相変わらずだった。

 

 

島民代表による独裁政治

▲島の条例を施行できるらしい。

美しい島条例:雑草やゴミ処理、水やりなどを行い島の景観を守る。
朝活or夜活条例:活動開始を早めるor終了を遅める
景気アップ条例:販売、買取価格を上げるインフレ経済政策


▲景気アップにしようかと一瞬思いましたが、高額家具を買うときに困ってしまうリスクがあるので平常時は美しい島条例にしておきました。

 

新要素が盛りだくさん

▲スマホのアプリやDIYなど拡張要素がかなり増えていました。
 髪型など変えようかと思ったけど元の方が良かったのでそのまま。

 


▲色々買っていたら8万以上あったマイレージがほとんどなくなってしまった。

 


▲休止前はカブの売買だけやっていたのでお金はそれなりにある。

 


▲博物館コレクションコンプリートでポスターがもらえるようになっていた。

 


▲広場のアトラクションエリアを開拓。柵で囲うか考え中。

 

 

料理チャレンジ

▲DIYが進化、キッチンで料理を作れるように。

 


▲魚を釣るとレシピをひらめくらしい。

 

 

 通常の料理は小麦粉などの素材を手に入れて行うようだけど、まだ入手法も分かっていないプレイ再開2日目。


 64版やGC版ではアイテムコンプリート、ムシ、サカナコンプリートをメインにしつつサブ要素を楽しむというプレイスタイルで、あつ森も休止前はそのようにプレイしていました。

 しかし今作はそういうプレイを行うよりも、マイペースに写真ネタを集めるプレイの方が良いのではないかと、休止して1年3か月を経て再開したとき改めて思ったりしました。

 家具や服の色違いなどすべて集めていましたが、そこまでする意義もあまりないのでは。何より遊びのボリュームが膨大ということもあるし、テキトーくらいが一番かもしれない。これで島を訪問しあうプレイでもするなら猶更楽しいのかもしれない。