百英雄伝 Rising:プレイ動画集と感想その2

 プレイ動画が地味に溜まっていたのでそろそろまとめておきます。仲間が増えたり、使用可能なコマンドが増えたりするごとにアクション性も面白くなってきました。第1回は下記より。

百英雄伝 Rising:プレイ開始動画とプチ感想


 ギミック持ちのボス、鉱石ゴーレムが登場しました。ガルーの特性を利用して倒しましょう的な感じですね。オンラインゲーム思考だとギミックというと「うわ、またか」とか思いそうになりますが、純アクションゲームだとこういうのは良きものって感じがします。

 

 ちょっとメインを進めると、怒濤の如く押し寄せてくるサブクエ群。CJも大概物好きです。施設の発展とともに装備強化も進みます。しかし箱コンの性質もあるのでしょうが、ジャンプボタンと決定ボタンが紐づいてるのはなかなか慣れない。

 

 対ボス戦もだいぶ慣れてきました。あとはサブクエ。

 

ようやく遺跡探索を本格的にスタート。したけどあっというまに寄り道にもどる。その後2人目の仲間も加入し、操作の幅も大きく広がります。

 

ちょっとお使いやってから遺跡を進みました。中ボス2匹撃破。

 

 氷のルーンをやっと手に入れられたので、結晶でふさがれていた部屋を探索しました。 なお大森林左下の部屋は火の結晶かと思いきや土だったという…。過去動画で道に迷っていた原因はこれでした。

 小さな毛皮がなかなか増えませんでしたが、結局スノーウルフの左部屋でリセマラしました。ついでにウルフの奥にあるラピスラズリで資金稼ぎ(ボスの方がついでという)。

 「できなかったことができるようになる」のは冒険ゲーム最大の醍醐味の1つです。楽しくなってくる。逆にオンラインゲームでもPCソフトウェアなどのゲーム以外のシステムでも生活レベルの話でも、「前までできたことができなくなる」のは人間にとって最大のストレスの1つ。


 以上、まったりプレイを続けていますが今のところそれなりに楽しんでます。連携攻撃の入力受付がまだ掴み切れていないとか色々ありますが、アクションの幅もどんどん広がってきた。