【開放空間：Over Field】深淵フィールド 異変生存戦まとめ

　ついにきた。新エンドコンテンツについて解説していきます。

コンテンツ概要

・1日3回まで入場可能（全難易度共通）
・1回の挑戦中、各キャラは一度ずつ入場可能。
→一入場の制限時間は2分
→サブとして参戦しても同様
・1時間以内ならキャラが残っている限り追加入場可能。
→全キャラで挑む総力戦
・参戦後のキャラから装備を外すのは不可。
・料理は有効と思われる。

　例えば、ヒカリで入場して2分間で敵のHPを半分削った後、オーレラで入場したら敵の残りHPが半分の状態でスタート可能。倒しきるまで、またはキャラが尽きるまで連戦できます。

　敵のHPをどれだけ削れたかでスコアが決まり、さらに倒しきれた場合はタイム？出撃回数？によってさらに追加スコアが得られます。

　3つの難易度の合計スコアの達成度によって報酬が得られ、シーズン中のランキング報酬もあります。

　記念品のトロフィー以外で得られる報酬はコレ。セット効果付きモジュールばかり、しかもオレンジ品質が高確率で出るので、これまで滞っていた装備調達が一気に捗るのではないでしょうか。

編成パターン
　おすすめの編成例です。

・チーフアタッカーが務まるキャラは1人ずつ出撃。
・戦闘能力が低い、または支援力を有するキャラはサブ。
→鏡像や今日のおしゃれなどのフラグメントでサポート。

　CPU操作だとキャラスペックを生かしきれないので、基本的に火力が出せるキャラはチーフで個別出撃。その中でも最も強いキャラから優先してサポートキャラをつけると良いでしょう。

　また、出撃順も強い順で。なぜなら出撃回数が少ない状態で倒したほうがスコアが高くなるからです。

　こうなってくると、多キャラ育てるメリットは出てきています。余力が出たらサブで出しても良いですしね。

撤退について

離脱；そのキャラの挑戦をリセット。
戦略的後退：そのキャラでの挑戦を途中で完了させる。

　普通逆じゃないか？ とおもったりもするわけですが、そのキャラでの挑戦をやり直したいなら離脱です。

　戦略的後退の使い道はよくわかりません。奥義だけぶっぱしてもどって…とか考えましたが、制限時間はキャラごとに別個なんですよね。TAを極めるなら必殺技だけ撃って戻るキャラを作るのも手かもしれない？くらいか。コーヒー中毒になりましょう。

プレイ動画
　最高難易度（悪夢？）をクリアした際の動画です。まだ詰めれるとは思いますが、終盤にキャラがもっと強くなったら考える程度で良いかな。

　私の場合、後から見たらヒカリが最も火力出てそうでした。ミカンはようやく使い方がはっきりしてきました。ミャオはやっぱり単騎運用の苦手さが出てきましたね。改善点はたくさんあると思います。装備もまだまだ。

　というわけで、まずは3つの難易度に挑戦してスコアを水増しできるように頑張るところからスタートです。ランキングはともかく、通常報酬は可能な限り獲得したいですね。