属性高出チャアクも一応使ってみました。せっかく斧強化型でややこしい仕組みを学習したので、もう片方の型も少しくらいやってみようの精神。
装備構成
▲水だけ作りました。属性ビンチャアクは初期装備から派生を全部つくる必要があるのでただひたすらに手間がかかりますね(だからこそ一番手っ取り早い水というのもある)。
見切りや弱特、攻撃や煽衛にスタミナ関連はオマケ。弾丸やブレ、炎鱗は意味のないオマケ。できれば弱特(属性)をマックスにしたかったり、余力があれば血氣も2にしたかったりとかありますが一応こんなもので。修羅で疾替え蒼縛りがあるので、息吹は別にいらなかったかもしれない。
練習動画
清々しいくらいのお祈りゲーという感じはあります。案の定、操作を受け付けない時間が半端なく長いので、フットワークの軽い操作が好きな私にとっては鬼門と言える装備です。事前に分かる攻撃もかわすのがなかなか難しい。
亜種や傀異高レベルは多分しんどいという判断から討伐対象が少し弱くなりましたが、属性が最適解の氷じゃないところで多少は難易度調整されているはず?
斧強化⇒(ついでの機会があれば剣強化)⇒ビンを貯め直して超高出力を撃つ⇒またビンを貯め直して(以下略)…と言葉にするだけなら簡単ですが、本当にモーションが長い。儀式モーションのついでに殴るのも難しいので(そもそも弾かれ問題もあるが)、離れたところでやってます。
CFCが成功したからと言って超出が当てられるわけではないし、本当にお祈りゲー。ただし完全な弱点相手に打ち込んだフル火力の超出はさぞかしロマンなのだろう、とは思いました。
というわけで、一応遊んでみましたが私にとって常用する装備にはならなそう。とはいえ試してみることに意義があるので無駄な経験ではなかったはず。
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