【鳴潮】ホロタクティクス4段階 初クリア動画集

投稿日 2024年6月26日 最終更新日 2024年6月30日

 Ver.1.0かつ70レベルのうちに消化しておこう、ということでやってきました。
※一応無冠者も追加


無情のサギ

 

 

飛廉の大猿

 

 

雷刹のウロコ

 

 

哀切の凶鳥

 

無冠者

※無冠者の難易度4は他の難易度5相当っぽい

 

 基本的に、普通のバトルの様にバフを盛って殴ることを優先したら即死するのがホロの適正レベル。どこまで攻めてどこまで妥協するかのチキンレース。正直、鳴潮のゲーム性とはあまりマッチしていないというか浮いてる印象はあります。

 変奏、共鳴スキル、共鳴開放のモーション開始後、回避の受付時間外に即死ってパターンが目立つので(特に変奏が危ない。4段階動画だと基本やらかした気がする)。綺麗に攻略してる感を出すならソロでノーダメクリア(厳密には序盤は被弾しても即死しないこともある)しかなさそう。

 凶鳥はソロもやってみましたが、残り1~2割あたりまで削って即死をもらうのがやっとって感じでした。攻撃パターン自体はすべて把握しましたが、フレームが見えない(というかもはや動体視力が致命的に悪いのを反射神経とリズム感だけで補ってる)人間には、動きや被弾までのリズムにブレがある敵をノーダメで倒すのは難しいかもしれない。ていうかジャスト回避判定出てるのに操作可能になる前にそのまま即死するパターンがあるのがなかなか。

 モーション中の1枚絵を見て、「だいたいこのくらいのタイミングで攻撃判定が来るから回避押しておこう」って感じの対応しかできないので。アクションゲームとしての動きはソロの方が圧倒的に上手くできてるんですけどね。

 まあ初期のレビューでも述べた通り、このゲームは「オープンワールドアクションRPG」なので、アクション単品で見たら極めて出来が良いわけではないってことを考えると、多少不格好でもパーティで被弾しながらゴリ押しするのが正当な攻略なのかもしれません。例えばジャスト回避以外に死なない手がない局面が多い敵がいるのはあまりアクションとしては褒められたものではなかったりするし。

 あとは深塔と違って料理の効果があるのでしっかり食べておこう程度ですかね。深塔は食べてから入ってもアイコンが消えているので効果なさそうでした。火力もだし、防御力の方も弱めの即死攻撃なら死なない程度にはなるので便利。