投稿日 2022年8月4日 最終更新日 2022年10月14日
いつものTips記事。今回はTipsというにはゴチャゴチャした話も多めですが、今のご自分にとって使えそうな話だけ拾っていってください。
ファーミング関連
特に大した情報ではないけど、疲労残り僅か+加速で白色の地を全周するときの一筆書きルート。
上下は逆でも問題なし・x・ pic.twitter.com/LBERYQeYn3— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 1, 2022
残り疲労度僅かで加速ONにして全周すると、プレイポイントが1だけ多く稼げる的な感じです。あと一応道中エピックも落ちはする。
MP過剰消費セッティングを使う場合、通常の戦闘は問題なくても、ノーブレスコードでの長期連戦だとMPが危なくなる場合もあると思います。
その場合は「マシーンコントローラーリモート」を一時的に利用すれば、対MOBの集団戦をMP回復フェーズとして利用することができます。
もちろん一般Dでも使える。 pic.twitter.com/c5PB6olGUL— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 2, 2022
継承費用が安くなったので、一時的に使うのもアリだと思います。
【アラド戦記】
100キャップの装備を持たず、レンタルから始めるファーミングを考えてみる
1.一般DのEランクでエピを集める
2.しんどくないならMランクに進出
3.実戦力が上がるエピに差し替えつつ、オプション成長させていく
4.最低限整ったら、上級ダンジョンを含めた通常の導線に突入— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 2, 2022
100キャップ稼働勢は「シロコオズマを集めた意味なんて全くなかった」って萎える向きもあるかもしれませんが、
レンタルから始める復帰勢が一般DのEランク通いで下積みを重ねているのを見る限り、
いきなり上級ダンジョンに通えるのはかなりのアドバンテージであることが分かります。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 3, 2022
レンタル目線になると、何気に初期から名声が高めなのは非常に有利だったなと思います。
「平日は時間がないから疲労消費がつらい」件について、まず最も回避すべきが疲労対時間の長いノーブレスコードの消化
しかし意外と「そこだけは何故か絶対に平日に通おうとする」人が多いのもまた不思議ではあります。死者の城よりももっと優先しているように見える— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 3, 2022
こういう考えかたもあるよということで。優先順位を疲労度消化に置くならの話。
装備セッティング関連
【アラド戦記】
状態異常変換系の腕輪には、受けるダメージの50%を状態異常扱いにする効果があります。
なので、「何かヤバそうなダメージを受けた」と思ったら、すぐに状態異常回復アイテム(レミの輝く掌など)を使うことで、被害を抑えることができます。
余談:女喧嘩は中毒耐性持ちなので(以下略 pic.twitter.com/PE6MvYL0BO— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) July 31, 2022
受けるダメージの半分が状態異常扱いになる効果は、何気に見逃しそうになるのではないかと思います。
天才腰を使うくらいなら靴も絶望の足音にして被害増加に特化するのも手だと思います。
とりあえずサンドバッグなら「どっちもどっち」って印象でした(最高値は浮遊石ベルト)— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 2, 2022
意外と使えるアーカンでの天才ベルト。
こちら未検証ですが、獄火肩のワープ機能が発動した場合、靴の回避率50%上昇が「着地してない判定」になって持続しちゃうそうです。
あと20%だけ他の何かで回避率を積めば(上限らしい)、古代のMMOのような回避極プレイが楽しめる??? pic.twitter.com/fHI15iiFH7— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 3, 2022
フレが実際に使って遊んだりしてたそうです。もし覚え間違いなどあればすみませんが、大体こんな感じだったはず。
ああ。わかりました。
追加ダメ宝珠の被害増加は、称号クリその他の課金アイテム被害増加に加算される話でした。
独自詰め切ったキャラはコレクトに被害増加が無くても97%まで伸びるので、「実質的な伸びが半減する」ってのは間違いのない事です。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 4, 2022
【結論】数字を額面通り受け止めた場合、視覚の観点に追加ダメージ宝珠の効果「被害増加7%増加」が反映されたとき、
称号等の課金アイテムを最上位の物でそろえたキャラクターの火力が上昇する割合は「3.5%前後」
※コレクトに被害増加が入っているか、課金品をどれくらい妥協しているか等で変動。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 4, 2022
追加ダメージ宝珠の適用が修正されるらしいので考えてみました。過去検証でもあげましたが、課金アイテム専用オプションである被害増加倍率は、突き詰めると100%前後になります。
オプション内容関連
1については要するに、
●クール減少装備は「つけた状態でスキルを発動しないと意味がない」「クールタイムになったら外しても良い」
●クール回復速度装備は「スキル発動後につけても意味はある」「つけっぱなしじゃないと意味がない」
という違いがあったりするわけです。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 4, 2022
戦闘中の装備スイッチができなくなったので、細かいことは気にする意味もなくなりましたけどね。
状態異常ダメージ増加の倍率は数字通りの加算なんでしょうけど、注意点が1つあります。
腕輪で状態異常ダメージ変換を行っている場合の「状態異常ダメージ増加」の反映率は50%(半分)です。
なぜなら腕輪の効果が「ダメージの50%を状態異常に変換」だからです。— クローゼ・L@ブログ「クローゼの百科箱」 (@klosebox_blog) August 4, 2022
この辺も雑に計算してみたいときは覚えておくと便利。