投稿日 2025年4月21日 最終更新日 2025年4月21日
恒例に近くなっているマルチ対応のイベントコンテンツを一通り消化してきました。今回は高難易度もそれなりのものになっているので一通り動画も。
音骸編成
最終的に、メインは「時間の司掌者」、サブは「瞬きする人形」、ヒーラーは「不吉なコレクション」で落ち着きました。もちろん死なずにクリアすることを優先するならサブたちも生存系サポート音骸で構わないとは思います。
「空浮かぶ風船」も試してみましたが、恐怖スタックが蓄積するまでには戦闘も終盤に差し掛かってしまい、あまり意味がないと感じられたので外しています。それに発動タイミングでちょうどメインのローテが終わった後でまったく意味がない、という状態のほうが多かったのもネック。
しかし、後で見返すと「ドア破りの斧」だけ何故かスルーしていたことが判明して、共鳴スキルアタッカーがメインならこれをサブにつければよかったとなっています。
メインの「時間の司掌者」に関しては今汐だと特にそうなんですが、ローテが回ってきたときに広範囲の連続攻撃でボスに暴れられると、回避に成功し続けたとしても共鳴スキルのコンボが途切れてしまい1ターン無駄になることもあるため、結果的に与ダメージを大きく上げているという印象。
Ⅰ 閉鎖循環
特にクリアに困る強敵というわけではありませんが、防御系音骸を使っていないと即死リスクはそれなり。泡攻撃と衝撃波攻撃の初動に大差がなく衝撃波の場合は発動が極めて速いため、フレームが見える人じゃないならとりあえず衝撃波と思って避けてみるって感じになりますかね。
実際にはこの手のコンテンツでも攻撃を綺麗に回避することを優先するよりはある程度ゴリ押したほうが討伐時間が短くすむのでそちらにスイッチしてしまう、というか「もしこのタイミングで攻撃が来たら食らうけど仕方ない」って状態にはなりがち。
Ⅱ 再生の禁断領域
本イベントでは一番厄介な敵ではないかな。まず初動で連続攻撃が来るのでこれは回避に専念するしかないですね。その後も透明になったりワープしたりしつつ広範囲攻撃を行ってくるので、ノーデス縛りでクリアするなら最も危なっかしかった(1回でも死んだら気に食わないのでやり直してます)。この敵に関しては本当に「時間の司掌者」をメインにつけることをお勧めしたい。避けてるだけになる時間がメインのローテとかぶるリスクが高い。
Ⅲ 追憶の時
普通にフェイタルエラーって感じですかね。前半の動きが気に食わなくて一度やり直しただけで終わったので、後半の攻撃は初見のまま適当に済ませてます。
Ⅳ 忍び寄る悪夢
これ誰だっけ? ってなりかけたけどゼノコロッサスか。まともに戦ったことがほぼないので(ホロタクティクスの印象もそこまでない)、初見の敵同然に戦いましたが初回でノーデスクリア行けましたね。
Ⅴ 祓魔の儀式
第2形態ありのヘカテーとか地獄になりそうな予感しかありませんでしたが、意外と攻撃痛くないし厄介なパターンもあまり使ってきませんでした。初回でノーデスクリア。
▲というわけで全報酬獲得。
▲ついでに「死の歌が纏う海の廃墟」の更新分もやってきました。前半で4000点を出せた回もあったのですが、試しにお勧め上位のカルロッタを遣ったら悲惨すぎるスコアになってしまった(音骸がいまいちなのもあるだろうが)。正直今汐編成もイマイチコンテンツに合っている気がしないので、贈り物は略奪者のままが良かったりしたのだろうか。凸ってたら忌炎とかも使ってみたかったかもしれない。もし今後キャラを増やすなら広範囲アタッカーがいいな。フィービーを引けなかったのが残念。
ツバキロココ編成はハマれば集敵も範囲攻撃もあって楽しいことになる。
今汐やカルロッタの編成はどうしてもとっちらかるのはあるのでただ殴っただけの動画に。
何だかんだで一番楽しめているソシャゲが鳴潮という状態にはなっているかも。1人でやって自己完結しているだけだから全然ソーシャルではないが。実際マルチイベントってマルチのほうが楽だったりするんですかね?