投稿日 2023年6月11日 最終更新日 2023年6月11日
初見ボス戦動画や必殺槍投げビルドを始めようとした内容についての動画、そして現状のプレイ感などをまとめます。前回記事は下記より。
世界の不思議を求めて
探索していたら色々とネタ感のあるものが見つかります。世界遺産の柱百景、隠しダンジョンなどをお届け。
初見ボス戦などの動画
「理不尽リザードガンナー/ドラゴン戦は暇!?/ギリギリ崖ドラゴン」の3本立て
リザードエクスキューショナー/蒼き冥界の使者/フルール それぞれの初見動画。
ハイドラ/ボーンドラゴンの初見動画。
一撃必殺ビルド
槍投げ1発のダメージに特化することを考え始めました。槍投げバフに加えてスキルや料理でステータスを盛ってボスを1発で倒す志向。
この上でバーサークや背水の陣は振ればさらに上位のボスにも通用するようになるのかな、と振り直し予定。とはいえ基本スキルやサブ武器の弓スキルも振りたいなどの問題があるので要調整。
図鑑埋め用の生産効率化と図鑑の罠
クラフトピアで突き詰めることになるコンテンツの1つ。
現状のプレイに関して
図鑑の罠でも述べた通り、改めてカテゴリ2ページ目以降の低レベル武器をもう一度集め直すことになるので、島リセットまたはワールド2個目の生成まで視野にあります。
とはいえまだ高レベルのレア武器も整っていないので、一旦はレベル7島までを探索する方が先決にはなるかも。レベルキャップ開放ミッションもありますし。
槍投げビルドを模索して高レベルボスをラクラク撃破できれば、100超え討伐ミッションもどうにかなるかな?さらには図鑑の個数集め業績の方も順次進めていっています。まだまだやることはたくさん。
クラフトピアの再レビュー
改めて継続プレイした感覚では、戦闘、装備厳選、生産活動、コレクション、育成、建築などなど、ゲーマーが楽しみたい要素を思いつく限り盛り込んだ欲張りセットのB級グルメという印象。
結果的にサンドボックスに寄っているという側面はあるものの、図鑑やミッションもありますし、後日メインミッションが実装されることも確定しているなど、ある程度クリア感を意識してプレイすることもできます。
個々のコンテンツのクオリティに関しては決して高いとは言わないものの、それぞれやりたくなる程度の内容には出来上がっており、やりたいことをやる、という自由度を享受したい人にとっては駆け込み寺たりえるゲームだとは思いました。もちろんVRoidでオリジナルアバターの導入ができるという意味でも。
ただし、あくまでB級のインディーズ感ある出来栄えであることは事実なので、例えばオブジェクトに対するターゲット判定が雑すぎたり、違和感のある挙動が日常茶飯事だったりなど、完パケ品としての基本的なクオリティを求めるなら合わないかも。そもそもアーリーアクセスだという側面もありますが。
というわけで、最近のゲームにありがちの「クオリティは高いものの、内容はなんとなくストーリーをなぞりながら作業するだけ」という雰囲気に飽きている人などにはピッタリなのではないかと思います。
動画編集に関して
今のところWindowsに付属したフォトアプリのテキスト付き動画編集で「各ネタ部分をつなげた上で4~5秒ごとに分割し、テキストを入れる」のを繰り返して編集しています。しかしながらこの方法だとエクスポート時にどこか1か所がフリーズする確率が極めて高く、ソフトの限界だな~と思う今日この頃。
かといって収益化する予定のyoutuberというわけでもないので有料ソフトを買うのもどうかって感じだし、当面は何回か出し直してそれでもだめなら妥協する感じになりそうです(ハイドラの動画だけ1か所固まっている)。
あとは倍速の状態のまま分割すると、切り取られる範囲がバグって動画の終盤が消滅する現象も確認しています。やはりそういうツールではなさそう。
ともあれ、色々なゲームのプレイが落ち着いた谷間期間にネタとしてプレイするには非常にお手頃なゲームだったという感想です。今後はプレイの密度が減少すると思いますが、それでも空き時間があればまだまだ触っていきたい。